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by amor1029

2004年 11月 15日 ( 2 )

鵯 ヒヨドリ 方言 種の保存 さえずり
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ヒヨドリ

学名: Hypsipetes amaurotis
英名: Brown-eared Bulbul
大きさ: 27.5cm
分布: 全国、冬は北の個体の多くが南に移動


「ヒーヨ、ヒーヨ」と甲高い声でさえずる。このさえずりから「ヒヨドリ」と呼ばれるようになったという。雑食性の鳥で、昆虫も捕食しますが、特に果物や花の蜜、野菜、またピラカンサやツルウメモドキなどの赤い実も好んで食べます。

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ヒヨドリにも方言がある。

「ピーユ ピー」・・・・・・・・・・・・・京都御所内
「ピンク ピーユ」・・・・・・・京都東山高台寺
「ピー ツンカ ツンカ」・・・・・・・・・紀伊白浜
「ピー ウィー ウィー」・・・・・・・紀伊瀞八丁
「ピエロン キョッキョ」・・・・・・・岐阜金華山
「ピンユ エイヨ」・・・・・・・・・・・・・・・甲斐御嶽
「ピーヨー ピーヨン」・・・・・・札幌円山公園
「ピー ツルン ツルン」・・・・・・播磨瑠璃寺
「プシー プシー」・・・・・・・・・・・・・・奄美大島
(『鳥の歌の科学』より)


同種のヒヨドリであっても上記のように、さえずり方はかなり異なる。このことは遺伝子レベルでもその差異が認められています。


さえずり方が違うのは、なぜ?

C・K・キャッチボール氏は「限られた地域に住む同種の鳥のさえずりは親から子へと種の文化伝承として伝えられているという。

また、最も適応する雌を誘引するためであり、それぞれの環境にうまく適応できるカップルをつくるために重要な役目を果たしているそうだ。


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by amor1029 | 2004-11-15 22:12 | 鳥類 
アブラムシ 自然の摂理 自然 トノサマバッタ 密度
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アブラムシの興味深い生態

アブラムシは胎生だ。生まれたばかりの子虫1周間ほどで成虫になり、交尾もせず、子虫を産み始める。1匹が1日で10匹の子虫を産むため、一匹のアブラムシが3週間で4万匹を増える。

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数が増えると
羽がはえるアブラムシ

成虫になっても羽のないアブラムシは移動ができず、寄生された植物はあっという間に過密状態になる。過密になると植物は枯れてしまい食糧不足となり、共倒れの危機が迫ってくるとアブラムシの子虫はその姿を変え始める。


自然の摂理はすごい!!

密度増加によりストレスがかかり、ホルモンの分泌に影響して、羽のない親虫から羽のある子虫が産まれてくる。羽のあるアブラムシは群れから離れて飛び去っていくのだ。

そしてたっぷり汁のでる植物を見つけると子虫を産み始める。不思議なことに羽のある親虫から産まれた子虫は羽がはえず、そこで子虫を産み、仲間を増やします。こうして種を絶やさぬようにしているのです。

トビバッタも同原理で・・・

トビバッタも個体の密度が高まると、なんと羽が長くなり大群で移動します。

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by amor1029 | 2004-11-15 10:29 | 昆虫