★心理テスト⇒食通の人の愛情度はどのタイプが多いか?
2009年 08月 29日
食通の人の愛情度は
次のどのタイプが多いか?
(1)しつこく口説くタイプである
(2)意外に味音痴で恋愛下手である
(3)気配りの人で争い事は好まない
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(3)
「食欲と愛情欲求は同列」という説があり、食事の傾向でその人の愛情度や傾向がわかるんだそうですよ。食にこだわりの強い人は自分で楽しむ以上に、人に食べてもらったり教えたりということに喜びを感じる、「気配りの人」が多い傾向にある。人の喜ぶ顔を見ると嬉しいタイプなので、表面上は争いは好まないタイプが多いので(3)が正解です。
例えばラーメンなら。ケーキならまかせてというような
一点にこだわり派、誰にも負けないという人はのめりこみやすい性格なので、愛情面でも周りが見えなくなり、空回りする傾向あるが、一度気の合った相手となら人間関係を長続きさせる面もある。
何を食べても美味しいというおは精神的にも安定している証拠。人間関係もスムーズにいっているいる人が多いだろう。付き合いも広いけど八方美人的なところもあるので、愛情面のトラブルを招くこともありそう。日頃の言動には注意が必要だ。
食通ではないのですが、これが美味しいと思うとそればかり食べてしまう傾向があります。ジムでトレーニングを終えた後、ママリン(ジム員さん )と昼食を一緒にとったりするのですが、もう1年以上、週2~3回、そのお店には色々なランチがあるのにもかかわらず、「三崎マクロ丼」だけしか食べなかったりします。どんだけ「三崎マグロ丼」=LOVEって感じですよね。確かに恋愛にもその傾向はあって、良い意味悪い意味、一途であり、相手に問題があることがわかっても離れられずみずから苦しい恋をしてしまうことがあります。ママリンには今日こそ違うランチを食べて、恋愛傾向も変えなくてはねと言われていますがなかなか、「三崎マグロ丼」から離れられない・・・。
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出典:「人の気持ちが面白いほどわかる心理クイズ」中経文庫