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by amor1029
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あなどるなかれ、がまの油(ヒキ蛙の毒液)!

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『がまの油売り』の口上は光誉上人の没後70~80年たった頃、今の茨城県新治郡の百姓が考案し、江戸に広めたということです。光誉上人の陣中救急薬「陣中膏」がよく効く傷薬として評判になり、上人の顔が「がま蛙」に似ていたので『がまの油』と人々に呼ばれておりました。その傷薬にはがまの白い毒液は入っており、その効能によりよく効いたのです。

中国では、がま蛙の毒液は『せんそ』と呼ばれ、昔から強心剤して使われ、民間薬用として重用されたのだそうです。科学的にもヒキ蛙の毒の有効成分は血管収縮作用のある塩酸エピレナミン、コカインの90倍の麻酔作用のあるブファリンや強心作用のあるデスアセチノールブファタリンなどです。その有効成分が含まれので効いたのです。

前回に書いた畑さんがヒキガエルの毒を舐めて、死ぬほど苦かったものの、徹夜の疲れが取れ、シャっきりしたのは強心作用のためだったのです。

(*^・ェ・)ノ あなどるなかれ、がまの油!

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備考: ヒキガエル せんそ 強心剤 傷薬 有効成分 麻酔 がまの油 陣中膏 
by amor1029 | 2004-08-02 21:18 | 亀・蛙・カニ・両性類