『ホーミー』で癒される!
2004年 07月 30日

その『ホーミー』に癒し効果があると言うのです。
『ホーミー』とは1人の歌手が二重唱のような2つの音を同時に発する、10世紀頃から続くモンゴルの伝統的な歌唱法なのです。ホーミーは、モンゴルの人なら誰でも歌えるわけでなく、モンゴル西部のホブド県、及び周辺で伝承されており、トレーニングを受けた限られて人しか歌うことはできません。
その発声法は容易なものではありません。下手な歌い方をすれば、体を悪くすることさえあるのですす。低音は喉から絞り出すうなりの様な音で高さを一定に保ちます。これが高音へのベース音となり、高音は口の開け方や舌の位置を微妙に変化させ、ベース音をもとに口腔内部でつくる共鳴音で、この音階を自由にコントロールしましながら歌うのです。
モンゴルでは昔からこの『ホーミー』を聴くと、さまざまな病気が癒されて元気になると言い伝えられています。
NHK放送技術研究所の調査によると、ホーミーの独特な歌唱法には、23.5KHzの超高音スペクトルが強く含まれていることが分ったのです。そこでさらに、耳には聞こえない超高音について調査すると、超高音が心と体のリラクゼーションに有効であるという結果がでました。
「脳力開発研究所」の志賀一雅所長によれば、「ホーミーには人間の耳には聞こえない20kHz以上の高調音波が含まれ、聴く人の脳波をアルファー波に誘導する効果が有ります、脳波がアルファー波になることで、人はリラックス状態となり、その人のもつ潜在能力を引き出され、自然治癒力と免疫力が向上するのです。」と。
やはり、ホーミーには超高音による癒し効果があるのです。
そんなことを聞くとやはりホーミーを聞いてみたいと思うでしょ。でもその癒し効果を期待するのなら、ライブでホーミーを聴くべきですね。CDに録音されたものは、極一部を除き、人間の耳では聞くことのできない超高音や超低音部分はすべて削除され、可聴音のみとなっているからです。
(*^・ェ・)ノ 機会があれば、ホーミーのライブを聴いてみて下さいね!
クリックをよろしくお願いします!備考: ホーミー 超高音 超音波 癒し 可聴音 アルファー波 リラックス 潜在能力 免疫 自然治癒力 脳波

