朗報ー浮気の特効薬となる手がかり見つかる!
2004年 07月 15日

その研究は、ある遺伝子をウイルスを使ってオスのアメリカハタネズミの脳に直接送り込むもので、この遺伝子はバソプレッシン受容体というタンパク質をコードしており、前脳腹側領域にバソプレッシン受容体の数が増えると、その動物は「つがいの絆」を密にし、忠実なパートナーシップを結ぶようになるのである。
遺伝子治療を受けたハタネズミの脳内の化学的状況と振舞いは、一夫一妻制のプレーリーハタネズミに似てきた。本来なら処置の数日後、乱婚制のこのハタネズミはメスのあとを追いかけ回すのだが、その行動をしなくなったのだ。
この研究に携わったリムさんは「たった1個の遺伝子を変化させるだけで、このような複雑な行動を調節できるなんてすごい」と語っている。まだ動物実験の段階だが、『浮気病』の男女を改心させられる日もくることだろう。
*. Lim, M. M. et al. Nature, 429, 754 - 757, doi:10.1038/nature02539 (2004).
(*^・ェ・)ノ 浮気者を改心させるられる日が待ち遠しい!
クリックをよろしくお願いします!備考: 浮気 特効薬 浮気者 改心 遺伝子治療 ハタネズミ 動物実験 浮気病 バソプレッシン受容体

