"tell a lie"は「嘘つき」の後に!!!が3つの嘘(>o<)
2004年 06月 24日
"tell a lie" 「嘘をつく」は誰もが受験英語の重要イディオムとして暗記しましたよね。学校の先生は教えてくれませんでしたが、実は"lie"はたかが嘘ではすまない、相当に悪い、恥ずべき『嘘』を意味するのです。
なので相手に強烈な打撃を与える「(」。≧⊿≦)<嘘つき!!!」ですから、気軽に使わない、いや使えないフレーズなんです。
「えっ、うっそでしょう!」ヾ(´▽`*)ゝとまだ、かわいいお顔で言える嘘は
"You must be kidding."
「へぇ~!?本当に」と『トリビアの泉』でのへぇ~ボタンを叩いての「ほんとう?」は"No kidding !?" で『ノーキィディング』のキにアクセントを置き下げ調子に早く言うのです。
"Really"は最初の『り』を下げ調子で素早く言うと、多少の驚きのある『ほんと!』『まじ~』になります。
また"Really"の最後の『り』をゆっくりと上げ調子で「りぁりぃ~?」と言うと疑いをもった(¬з¬)「ほんと~?」になります。
(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ー嘘のような本当の話でした。
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