★ブルース・リー死因は「頭痛薬」の成分だった?(゚〇゚;)ホント
2005年 10月 17日
2005.10.15
(CNN)
香港(AP) 「燃えよドラゴン」「ブルース・リー/死亡遊戯」などで、カンフー俳優の故ブルース・リーさんの作品を製作したレイモンド・チョウさんが15日までに、AP通信のインタビューに応じ、32歳の若さで突然死したリーさんの死因は、頭痛薬の成分のせいだと話した。
リーさんは1973年、香港女優ベティー・ティンペイさん宅で、脳浮腫で死亡。検視の結果「事故死」とされたが、リーさんの死亡が余りにも突然だったことと、ティンペイさんとの関係が注目されるようになり、ドラッグによる死因説なども飛び交っていた。
チョウ氏によると、ティンペイさん宅で服用した頭痛薬に含まれていた3成分のうち、一つの成分がリーさんの体に合わなかったという。
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