★マクドナルド対自家製ポテトとバーガーの腐敗比べ (゚゚;)
2005年 06月 14日
ポテト・バーガーの腐敗の差は歴然!!
(stayfreemagazine)
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含まれているのでしょうか?とても怖いですよね。
食品添加物とは、「食品の味」「色」「保存性」「食感」「香り」を高め、食品を作りやすくするために、製造や加工の途中で使われる「食品以外の物質」のこと。石油製品などを原料に化学的に合成したものを『合成添加物』、天然の原料から特定の成分を抽出したものを『天然添加物』と言う。
ソルビル酸カリウム
一番広く、多く使えわれている合成保存料。亜硝酸塩と一緒にとると、突然変異を引き起こす発ガン物質ができるという。
パラオキシン安息香酸ナトリウム
清涼飲料水に使えわれている合成保存料。発ガン性の疑いあり、変異原性がある。
赤色104号
赤色106号
コチニール
合成着色料の中で、海外では発ガン性の疑いから禁止されている色素。他に赤色40号、黄色4、5号なども変異原性、発ガン性が疑われている、コチニールも同様である。
サッカリンナトリウム
漬物、魚肉練り製品に使用されている合成甘味料。73年に発がん性の疑いで一時禁止されていたが、すぐに再認可された。
清涼飲料水などに使用されている低カロリー甘味料。人により軽重があり、フェニルケトン尿症の一因子を持つ妊婦は要注意。
(酸化防止剤)
発がん性の疑いがあると言われている酸化防止剤。
硝酸カリウム
発色剤(亜硝酸Na)
発色剤(硝酸K)
ハム、ソーセージなどに多く使用されている発色剤。それ自体に発がん性はないが、他の添加物や食品と反応して発がん性物質をつくるが、ビタミンC添加で危険が減る。
生めん、ギョーザ、ワンタンの皮などに使用されている品質保存剤。摂り過ぎると腎臓、肝臓に障害を起こし、染色体異常も起きる。
総合リン酸ナトリウム
(リン酸Na)
(リン酸塩Na)
ちくわ、ハムなどに歯ごたえをよくするために使用される結着剤・品質改良剤。多食すると骨の形成異常が起こる。
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