★プロポーズの言葉100選・・・女心にヒットする魔法の言葉
2005年 03月 24日
奈良県こども家庭局こども家庭課
幸せな言葉大賞
「着てみる」の言葉と「ウェディングドレスの画像」のURL
電話で話してる時に、「送ろうと思ってて、やり方が分からなかったのがあって、まだ途中のがあるんやけど…やってみる?」と言われ、ゲームか何かかな?と思いながら「うん。」と返事。「電話切って待っててね。」というので待ってると1通のメールが。そこには「着てみる?」の言葉と「ウエディングドレスの画像」のURL。それをクリックするとウエディングドレスの画像がありました。
私「世界で2番めに幸せにするから結婚しよう」
妻「どうして2番めなの?」
私「君と結婚できるボクが一番幸せだから!」
「そろそろ、同じ家に帰ることにしようか?」
「1たす1は2だけじゃない。1たす1は無限大にもなる。君と一緒ならきっと無限大になる。君じゃなくちゃダメなんだ。」
「結婚してください。もし君が断っても、僕はもう二度とこの言葉、誰にも言わない。」
「ぼくはお買い得やで。何も文句言わんし、何でもよう食べるし、よう働くし。」
Part-2
Partー3
「もう帰るのための飛行機やバスの予約せんでもええんや。これからはずっと側におるから。」
「そろそろ、苗字もおそろいにしよっか。」
「君と人生のハーモニーを奏でたいねん。」
「僕は君に大きな家を建ててあげられないかもしれない。高いダイヤモンドの指輪も買って上げられないかもしれない。でも、僕は君がいつまでも笑っていられる幸せな家庭をつくることはできるよ。」
「俺ら、とっくにロスタイム入ってるし、そろそろゴール決めようか?」
「二人で同じフィールドに立って、キックオフもいいかもね。」
Part-2
Part-3
頂上で拾った石にマジックで「結婚しよう」とだけ書いて妻に渡しました。
「雨だね・・・。これからは、雨の日も、晴れの日も、風の日も、同じ屋根の下で僕の側に一緒に居てくれるかな?」
「いっしょにモルダウからの流れに佇む人生の旅をしませんか?」
「事実は小説より奇なりですね。見ず知らずのあなたと3度も違う所で会い不思議な運命を感じ、忘れられません。好きです。大切にします。あなたのこと。これからの人生、私といっしょに歩いてくれませんか。」
「僕は、君のそばで、君がどんなおばあちゃんになるか、みていたい。」
Part-2
Part-3
「あなたのつまようじでいさせてください。」
「一緒に過ごしたこの街をもう一度あなたと一緒に歩きたい。」
「僕たちの冬ソナ物語をつくろうよ。」
「僕の右耳になって下さい。」「左耳にならなってあげるよ。」
「古(いにしえ)の都があったこの街で、僕と一緒に時を刻めば?」
Partー2
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私「世界で2番めに幸せにするから結婚しよう」
彼女「どうして2番めなの?」--------------
私「君と結婚できるボクが一番幸せだから! 」
言われてみた~い♪
jё_ёjj エヘ♪