★寝相・・・健康に悪い寝相はこれだ!! 「(´へ`;ウーム
2005年 03月 10日

学問的には・・・
左を下側にして眠るのはよくないといわれています。心臓の自由な活動を妨げ、胃の幽門(小腸へ続く胃の出口)が上になり、胃の内容物の進行を妨げるためだといわれています。
また、本来は右利きの人は右を下にするのを好み、左利きの人は左を下にするのを好みます。これは、寝返りの方向も同じです。しかし、最近は心理的安心感からか、非利き手を下にして寝る方が多いようです。

腎臓結石は、日本では100人のうち約4人が一生に1度かかる病気で、発症率は女性に比べて男性の方が2、3倍高く、40歳代、50歳代に多い。1997年琉球大学医学部泌尿器科の秦野直・助教授らは腎臓結石にかかっている人に、うつぶせで眠る人が多いことを突き止めたという。
同助教授らは、睡眠中の姿勢も結石の成因の1つではないかと推測、腎臓結石の患者57人の睡眠中の体の動きを調べた。同時に健康なボランティア114人の睡眠中の体の動きも調べた。
(夜間睡眠中にうつぶせで寝ている時間の割合)
健康なボランティア・・・・・12.8%
その結果、睡眠中の寝返りの回数や左右への体の向きなどは、両グループに大きな違いは見られなかったものの、腎臓結石の患者は、夜間睡眠中にうつぶせで寝ている時間の割合が、健康なボランティアに比べ明らかに少なく違いが見られた。
秦野助教授は「なぜ腎臓結石患者はうつぶせで寝ている時間の割合が多いのか分からないが、寝相が結石の成因に関与している可能性があり、結石はいろいろな成因が組み合わさってできるので、今後、さらに研究を続けていきたいと語っている。(97年の弁)
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