★金銭感覚がわかる実験です、参加してみませんか?
2005年 02月 05日

(1)10円、100円、500円玉の大きさを頭に描いて下さい。
(2)それぞれの硬貨と同じ大きさの円を描いて下さい。
(3)実際の硬貨と自分で描いた硬貨の大きさを比べて下さい。
描いた円との差は大きかったですか?
小さかったですか?
これはブルナー博士とグットマン博士によって行われた心理実験です。アメリカの裕福な子供と貧しい子供に、貨幣価値の違う硬貨の大きさを描かせてみるというもので、結果はお金に対する欲求の強いと思われる貧しい子供たちは、裕福な子供たちよりも、硬貨の大きさが実物よりもかなり大きく見えていたこと(大きく描いたいたことから)がわかりました。また価値のないとみなした硬貨の大きさは、ほぼ同じか、より小さく描くことも明らかになりました。
大きく描く・・・・・・0人
ほぼ同じ位・・・10人
小さく描く・・・・・90人
大きく描く・・・・・・0人
ほぼ同じ位・・・48人
小さく描く・・・・・52人
大きく描く・・・・・・7人
ほぼ同じ位・・・・7人
小さく描く・・・・・86人
大きく描く・・・・・・22人
ほぼ同じ位・・・・20人
小さく描く・・・・・・58人
100円以下の硬貨を小さく描いており、大学生が100円以下の硬貨にには価値のないものとみなし、500円になると大きく描く学生が22%もおり、500円硬貨には価値があるものとしていることが示されました。
グッドマン博士は、この実験は金銭感覚を知る手ががりになると語ってます。もちろん異論もありますが・・・
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