★血液型による英語学習のメリット・デメリット♪v(⌒o⌒)v♪
2005年 01月 30日

英語学習のメリット・デメリット
血液型性格学の祖の一人、レオン・ブルーデルによると
A型・・・・・ハーモニー気質
B型・・・・・・・・・リズム気質
O型・・・・・・メロディー気質
AB型・・・・・・・・・複合気質
学校英語に強いのはA型だ。真面目で根気よく勉強をする人が多く、一説では日本の著名な英語学者の80%はA型だそうだ。ただデメリットとして、恥ずかしがりやである、A型特有の性格もあるせいか、スピーキングを重視しない感がある。
B型はリズム感のよい英語を話す人が多いという。またB型は広く浅くという人が多いためか単語をたくさん覚えることに夢中になりがち。つまり英語を実用するのはB型の得意技だそうだ。
日本はA型社会だが、アメリカはO型社会だ。YES・NOをはっきりさせ、単刀直入に結論を述べるという英語的なものの考え方には、やはりO型の人が一番馴染みやすいという。単語力はあまりなくても物怖じせず英語で話せるのもO型の強みである。
AB型の人は速読の得意な人が多いという。多少知らない単語とか文法的な間違いなどがあっても飛ばし読みができる。その上、スピーキングでもAB型の英語は音感がいいそうだ。
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