★夫婦けんかの火ダネとなる、最も危険なひと事は?
2005年 01月 12日

火ダネとなる、最も危険なひと事は?
だらしない夫にキレ妻が、「ちょっと、この紙くずは捨てていいわけ?ねぇ~子供じゃないんだから、その辺に投げておかないで、ごみ箱に捨ててよ」と文句を言った。さて、この妻からの文句に対して、夫がどのように答えると、夫婦けんかに発展しやすいか?考えてみましょう!
(1)「お前だって、買い物してきたものを、その辺に置きぱなしにしとくだろ」
(2)「うるさい!俺のものに触るな!」
(3)「あれ、そんなところにあったんだ。探していたんだ、ありがとう!」
(4)「気がつかなかったよ。ごめん、捨てといて」
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夫婦には色々な組み合わせがあります。似たもの夫婦もいれば、全く性格の違う夫婦もいます。『性格が似ている、価値観が似ている夫婦』は意見が合うので、けんかも少ないように思われますが、実際は似たもの夫婦ほどけんかが絶えないそうです。
その理由の1つには『類似性』という心理が関係しています。人が共通点の多い相手を好む理由としては、自分と似て入る人と一緒にいると、自分のしたいことを何の抵抗もなくできるので、ストレスを感じることが少なくなり、自然と相手への好感度もアップするからと考えられています。

(1)「お前だって、買い物してきたものを、その辺に置きぱなしにしとくだろ」
「あなただって」「お前だって」という反論のフレーズを度々(たびたび)口にする場合は、似たもの夫婦と言えるだろう。「あなただって」「お前だって」と反論されたとき、自分の行動を冷静に思い出すと、実際には、相手に文句を言っているのと同じようなことを、自分でもやっていることが多いものだという。似ているだけに大きな火だねとなりやすい。
(4)「気がつかなかったよ。ごめん、捨てといて」
全く無頓着に「ありがとう!」「ごめん、気がつかなかったよ」などと平然としていられる夫は、妻がなぜ怒っているのかが、わかっていない。妻のイライラが理解できないのです。
このような「似てないもの夫婦」は妻が文句言っても、夫に相手にされないために、けんかの回数は「似たもの夫婦」よりも少なくなる。だが、怒ったことに対してリアクションしてくれないと、妻としては寂しさを感じるものなのです。
「似てないもの夫婦」はけんかすることは少ないかもしれないが、会話をしてもかみ合わない、二人でいても寂しいと感じることも多く、自然と会話が減っていく危険性がある。そして、結果的には性格の不一致が原因で離婚するケースも少なくない。
それでも、自分と違うタイプと結婚して、「似てないもの夫婦」になりたいという場合は、結婚後も相手の気持ちを理解するための努力を怠ってはいけない。また相手の考え方を認め、自分との違いを楽しむ余裕も必要になってくる。
「うるさい!俺のものに触るな!」
(2)番も夫婦けんかの火だねにはなりえますが、最も危険な火だねになる言葉とは言えない。
是非、これから結婚をする人たちのためにもコメントお願いします!

