★ナイルクロコダイルの産卵そして育児に愛がいっぱい!!
2005年 01月 08日

(Nile crocodile)
世界最大のクロコダイル
起源ーデノザウルス系
生息地ーアフリカ・エジプト・サハラ砂漠
餌ーウィルドビースト、ガゼル、バッファロー、野生の犬、およびライオン
体長ー頭から彼らの尾の先まで長さ最大20フィート
特徴ー強力な尾・すばやい動き・短足で葉巻型のボディー

1日の大半を川辺で大きな口を開け過ごします。口を開けたままなのは、暑さ対策のためで、犬のようにハアハアと呼吸し体温を下げています。(この写真は威嚇しているところですが)

ワニの巣穴

ワニの卵
ナイルクロコダイルは1回にひと腹16個~80個の卵を土の中に産みます。孵化(ふか)には3ヶ月くらいかかります。ワニの母親は卵を守るために、そばから離れません。そのため餌を食べることもできず衰弱してしまうそうです。しかし、ワニの父親は卵の近くにはいるものの、近づかず、捕食も通常通りしています。

産卵から3ヶ月くらい経って、孵化(ふか)が近づくと、卵の中のワニの子が声をだして親を呼ぶのだそうです。その声はかなり遠くまで聞こえほどで、その鳴き声を聞くと親ワニがやってきて土を掘り始め、親ワニは子ワニを一匹、一匹すくい上げ、口の中に入れます。
たまに自分で殻を破れず、出てこられない子ワニがいると、親ワニは子供のために卵を口の中にくわえて殻を割って出してあげることもあるそうです。
すべての子ワニを口の中に入れると、水のある方に連れて行って浅瀬にだします。そこは子ワニの保育所と言われるようなところで、親の監視下、6週間ほど過ごします。
これもワニは体温が低いため、自分で新生児を温められないので、太陽熱を利用して子育てをするようになったと研究者は語っています。
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