★津波で被害拡大のなか、なぜか発見されぬ動物の死骸
2004年 12月 30日

(29 Dec 2004 Reuters:Where are all the dead animals? )
スリランカでは大津波からの復旧作業が続けられるなか、ある事実が現地の野生動物保護員達を驚かせている。それは2万二千人もの死亡者を出したこの大惨事にもかかわらず、野生動物の死骸が一匹も見つからないのだ。
今回の大津波でスリランカ最大の野生動物保護区であるヤラ国立公園は3kmにわたり浸食した。野生動物保護員が動物の救出に向かったところ、そこには動物の死体ひとつも見あたらなかったそうだ。
野生保護局代表は「全く驚いたことに、動物の死骸がひとつとして見つからないのです。象の死骸もなければ、ウサギの死骸ひとつすら見つからないのです。動物達は災害を予知したのでしょうね。彼らには第六感があり、何かが起こるかのを感じとっていたのではないでしょうか」と語る。
同国立公園ではこれまで日本人9人を含む40人の観光客の死亡が確認された。今回の大津波はインド洋にて発生した大地震が引き金となり、スリランカ南部、東部、北部に甚大に被害をもたらしたのだ。津波は高さは5mにおよび、近隣の町や村、ホテルなど広範囲に被害が及んだ。
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昨日の地震には驚きました。それは震度4(東京)だったことだけでなく、この地震が起きる3日前から、うちの亀子がなぜか亀次郎を踏み台にして逃げ出そうとしては、朝から晩まで暴れていたからなのです。いつもはとてもおとなしく暴れてたりしないので、もしかすると何か起きるのでは・・・と。うちの亀子も地震予知に役立つかもしれません。次回騒ぐ事ありましたら、念のためお知らせします!
動物の異常行動の一部をご紹介します。
あちらこちらの地面からみみずがはい出してくる。
頭部を水面に近づけ立ち泳ぎをする。
同じ方向に魚の群れが整列している。
(電磁波発源の方向に向いている)
異常な騒ぎ方をする。
変わった仕草をする。
目をしょぼつかせ、やたらこする。
(電磁波の刺激を受けているため)
羽毛を膨らませて動かない。
わけなく、突然騒ぎ出したりする。
おがマットの中に隠れ込んででてこない。
暴れて逃げようとする。
頭をもちあげて立ち上がる動作を繰り返す。
(以上は阪神大震災時前の動物の異常行動についてのTV番組が元です。)
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