★UFO遭遇からのサバイバル+ジョンレノンの宇宙人遭遇
2004年 12月 11日
(The worst-case survival handbook)
あなたが地球外生命体に対して恐怖心を抱くと、彼らがそれを察知し性急な行動にでるかもしれない。
暴力をふるわれるのではないか、UFOに連れ込まれ人体実験をされるのではないかと想像してはいけない。地球外生命体は人間の心を読め、イメージしただけで、彼らはその行動にでるかもしれない。
黙然とした態度で自分に手をだすなと言葉に出して言う。
白い光に包まれて守られている自分や安全な場所にいる自分の姿を想像する。宇宙人はテレパティーであなたの言いたいことを理解するかもしれない。
物理的な抵抗はあくまでも最終手段である。もし、抵抗しなければならない時は彼らの目を狙う。
UFOサバイバルの5条を思いだして下さい。
(このUFO情報の連絡先はアメリカです)
・UFO Reporting and Information Service,206-721-5053
・Mutual UFO Network 830-379-2166
・National UFO Reporting Center 206-722-3000
(FemaleFirst.co.uk:John Lennon's encounter with aliens)
(azozblogさんから)
スプーン曲げで有名な超能力者ユリ・ゲラーがかつてジョン・レノンに会ったとき、彼が「実はエイリアンと遭遇した事があるんだ」とユリに語ったと言う。
それは1975年のある晩、彼(ジョン・レノン)が小野ヨーコと"ダコタハウス"で寝ていたところ、突然エイリアンがやって来たというもの。ユリ・ゲラーを取材したイギリス・サンデー・テレグラフ紙は、"ジョン・レノン本人が語ったとされるエイリアンと遭遇した時の話"を以下の様に伝えている。
「ヨーコと寝てた時なんだけどね。突然目覚めてドアの方を見ると、ドアの隙間から何か明るい光が漏れているのに気が付いたんだ。まるで誰かがサーチライトを当てているか、アパートが火事じゃないかと思うくらいだったよ。」
「僕は直ぐにベッドから飛び起きたんだ。そしたら目の前に何やら小さいやつら・・虫みたいな口、目をしていたよ。とにかくその得体の知れない奴らがまるでゴキブリみたいに僕のところへ走り寄ってきたんだ。」
「一切ドラッグはやってないよ。LSDによるバカげた幻覚でもないんだ。本当に見たんだよ! 絶対に夢じゃないんだ・・」さらにこの後、エイリアン達はジョン・レノンに"金属製の卵型の物体"を手渡したという。
「とっても気味が悪いよ。この金属卵が宇宙へのチケットだとしても、僕は絶対にそんな所へ行きたくないよ。」以上がユリ・ゲラーにジョン・レノンが告白したとされる話だが、その真偽については記事中でも言及されていないらしい。
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