★【レディ・ガガ 立ちしょん写真あり】:「極度の摂食障害!?ガガに、「深刻な健康状態」という説が浮上中
2011年 07月 14日
極度の摂食障害!?
ガガに、「深刻な健康状態」
という説が浮上!
2011.7.13
excite
派手なパフォーマンスと奇抜なコスチュームで世界中のファンを虜にしているレディー・ガガ。放射能汚染を懸念して多くの海外セレブが訪日を中止するなか、日本人を勇気づけたいと来日し、ガガ・フィーバーで日本中を沸かせた。まるで救世主のように崇めるメディアも多かったが、実はガガの健康状態は深刻だという説が流れている。
ガガが死の危機に直面していると主張しているのは、カナダ出身の調査報道ジャーナリストのイアン・ハルパリン。これまで、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの暴露本や、アーノルド・シュワルツェネッガーの秘話満載の自伝、27歳で自殺したカート・コバーンの死の真相に迫る本などを執筆し、話題を集めてきた。
2009年に発売した、晩年のマイケル・ジャクソンの生活を暴いた『マイケル・ジャクソン仮面の真実』は、裏付けが何一つとれてない不確かな本だと酷評され波紋を呼んだが、以前から「このままではマイケルは死ぬ」と繰り返し予言していたことから、ベストセラーとなった。
イアンはガガの暴露本を執筆するため、この1年間綿密に調査をしてきたとのこと。その結果、ガガの健康状態はかなり深刻であることが明らかになったという。米芸能誌「Star Magazine」の取材に応じたイアンは、「このままでは取り返しのつかない事態に陥ることになる」と警鐘を鳴らした。
まず、ガガは極度の摂食障害であるとのこと。イアンは、「ガガのツアーで働いた経験を持つ人から得た情報によると、ガガはどんなコスチュームでも着られるように体型を維持するため、何週間にも渡りほとんど何も食べないでいるという」「ガガは体重に関する強迫観念を持っている。彼女の友人は、ガガは何時間も鏡の前に立ち、自分の体を厳しく分析したり批評したりすると証言している。彼女の強迫観念は本当に不健康なものだ」と言い、体も心も蝕まれていると語った。
また、ガガが特殊メイク並みの厚化粧やウィッグをかぶるのは、パフォーマンスだけではないと発言。ガガは昨年CNNのインタビュー番組で、狼瘡(エリテマトーデス)という皮疹が特徴の遺伝性の病であることを明かしているが、この病がかなり重症化しており、「紅い皮疹と大量の抜け毛を隠すために、化粧を塗ったくり、派手なウィッグをかぶっているのだ」と述べた。
イアンは、長年に渡る麻薬・薬物の乱用もガガの健康を脅かしていると主張。「ガガがドラッグに手を染めたのは、かなり若いころだった。ヘロインにコカイン、エクスタシー。ありとあらゆる薬を摂取してきたと、友人は証言している」とコメントしている。
なお、ガガは昨年夏に米誌「Vanity Fair」で時々コカインを使用すると告白し、その後も音楽誌「Q Magazine」で「ドラッグにインスパイアされる」と語るなど、薬物・麻薬についてはオープンに語ってきた。依存しているわけではないと主張しているが、長年に渡り乱用してきたツケは必ずまわってくるということなのだろうか。
「ガガは本物の人間ではない。彼女が作り上げたカリカチュアだ。家族や友人が知っているステファニーという女性は、消えてしまったのだ」と語るイアン。実名が出せない情報筋の話ばかりで信憑性は微妙だが、マイケル・ジャクソンが亡くなる直前、タブロイドに頻繁に登場し、彼の死を予言し続けた人物であるだけに、聞き流すことができないと感じる人が多いようである。
「レディー・ガガはパクリ?」
書き込み殺到で
公式サイトが保護モードに
2010.9.
cyzowoman
過激な言動で、常に注目を浴びている歌手のレディー・ガガ。とりわけオリジナリティー溢れる奇抜なファッションで世界中の話題となっているが、実は2008年に自殺した無名女性アーティストの二番煎じである可能性が高いと報じられ、大きな話題を呼んでいる。
米「New York Post」によると、ガガは本名ステファニー・ジャーマノッタで活動をしていた07年にコラボレーションした若き女性アーティスト、リーナ・モルガナの独特な世界観とスタイルを真似したことにより注目され、大ブレイクしたとのこと。
ガガにリーナを紹介し一緒にレコーディングさせたのは、音楽プロデューサーでガガの元恋人ロブ・フサリ。「ガガの類稀なる作詞能力と、リーナの突き刺さるような素晴らしい歌声を合体させたら、大ヒットが生まれる」とロブは確信し、ニュージャージー州のスタジオで2人に何十曲もの歌を録音させたという。これらの曲は発売には至らなかったが、動画投稿サイト「YouTube」に数曲アップされているという。
リーナは、ガガとコラボレーションして1年も経たない08年10月に10階建てのホテルの屋上から投身自殺し、19年の短い生涯を終えた。リーナの母親ヤナは「娘が生きていた証として、生きている間に叶えられなかった夢を実現させたい」と、ガガと共に録音した曲の著作権取得を求めている。
また、ヤナは「New York Post」の取材に対して、リーナ独特の「エッジーでダークなスタイル」をガガがそのままコピーしたと主張。リーナと交際していたタイラー・シュワブも、初めてガガのミュージックビデオを見たとき衝撃を受けたと告白しており、「全く同じスタイル、全く同じ外見だった。音楽も歌声も同じだったんだ。
顎のラインの見せ方も、自己表現の仕方も何もかもが」「リーナじゃないか? って錯覚したほどだった。言葉では言い表せないほどの衝撃だったね。まるで幽霊を見ているようで」と、気味が悪いほどガガはリーナを真似ていると同紙に語っている。
ヤナは「決してお金が欲しいわけではない。世間にアーティストとしてのリーナを知ってもらいだけ」と言っているが、彼女が作成した「ガガがどれほどリーナの真似をしているか」を証明するビデオでは、ファッションだけでなく雰囲気や歌い方まで極似していることが分かり、弁護士にそそのかされ訴訟沙汰に発展する可能性もあるのではないか、と一部メディアは伝えている。一方で米「TMZ」は、「ガガは彼女の死を悼んでいるが、それほど親しいわけではなかった。それどころか、お互いをよく知らなかった」という情報筋の話を紹介している。
今週発売されたガガの暴露本『Poker Face /The Rise and Rise of Lady Gaga』で、「摂食障害で心身ともに病み、そのため昨年6回も入院した」「婚約者と同棲していると知りながらプロデューサーのロブ・フサリと肉体関係になった」などと書かれ、憤慨していると伝えられているガガ。ロブはガガを相手どり、著作権と商業的利益3,050万ドル(約25億6,000万円)を支払うよう求める裁判を起こしていたが、それは取り下げられ2人は和解したと報じられたばかり。一難去ってまた一難である。
12日に開催された「MTVビデオ・ミュージック・アワード」で最優秀ビデオ賞を含む8部門を制し、歌手として頂点に登りつめたガガだが、公式サイトはリーナを真似しているという報道に関する書き込みが殺到しており、現在保護モードになっている。女王ガガが、この事態にどう対応するのか。世間の注目が集まっている。
やっぱりガガは男だった?
世間を仰天させた
立ちションショットの真相
2010.10.
cyzowoman
奇抜なファッションと過剰なまでのサービス精神でファンを魅了し続ける歌手のレディー・ガガ。中性的なオーラを持つため「男性説」が流れたこともあったが、本人が否定したことから「やっぱりガガは女」という意見で終息した。しかし、米「Candy」誌最新号でガガが見事な立ちション姿を披露しており、大きな反響を呼んでいる。
「Candy」はクロス・ドレッシング(異性装)やトランス・セクシュアルたちを、内面的にサポートしているファッション&ライフスタイル誌。セクシー俳優として人気を集めているジェームズ・フランコ(『スパイダーマン』『ミルク』)を艶やかな淑女に女装させるなど、話題づくりには事欠かない。
その「Candy」最新号に、バラの花をイメージさせるゴージャスな衣装を着たガガが裾をまくり、場末のクラブような狭いトイレで立ちションする姿が掲載された。口を半開きしたガガはいつものセクシーな表情を浮かべており、放尿の角度といい量といい本物の男性そのものといった感じである。
実は、この写真(上)のガガは本物ではなく、「ガガの物まねタレント」として人気上昇中のエドワード・ヴィジレッティ。悪名高きゴシップ・ブロガー「ペレス・ヒルトン」が、エドワードがガガに扮した写真を、ガガ本人だと思いサイトに掲載したことから知名度が高まり、ガガ本人も彼の存在を知っているゲイ男性である。
エドワードは、今年5月に受けたインタビューで「ガガの大ファンで、とても尊敬している。自分の存在をガガに認知してもらい興味をもってもらえることは、とっても光栄だし、単純にすごくうれしい」とコメント。ガガが最初のシングルをリリースした頃からのファンで、ガガがゲイ・レズビアンのダンスクラブ「TIGERHEAT」で初のライブを行ったときも見に行ったそうだ。
「自分は決してガガのものまねタレントじゃない」「自分が気持ちいい、最高だと感じることをしているだけ」と強調するエドワードは、「ある夜、友達とクラブに行ったときにね、車から降りた瞬間大勢の人たちが寄ってきて"ガガ、サイン頂戴!"って言ったんだ」「その時、初めて自分がガガに似ていると気が付いた。そして、面白くなるゾってひらめいたんだ」と、ガガを演じるきっかけを告白。
「ガガが着ている服は、もともと自分が好きなタイプの服でもあるからね。ものまねタレントとしてではなく、ドラァグクイーン的な感覚でガガを演じることにしたんだ」と語り、今後、さまざまなプロジェクトに取り組みたいと意欲を見せていた。
「Candy」誌の写真がリリースされた直後、多くの業界人が「ガガの立ちション写真を撮った!」と色めきたったほど、完璧にガガを演じているエドワード。今後、ガガ本人とのコラボも期待できるのでは、と注目が集まっている。
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