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★ストロスカーン氏の逮捕は陰謀?

★ストロスカーン氏の逮捕は陰謀?政敵にはめられた可能性があると指摘、来年の次期大統領選でストロスカーン氏は有力な社会党候補であり、サルコジ現大統領をリードさえしている。フランス国内は混乱・・・続きは「知識の泉 Haru's トリビア」(http://amor1029.exblog.jp ) で読んでね!/ ストロスカーン, アメリカ 陰謀, CIA 陰謀, IMF, 暗殺, 暗殺 計画, 暗殺 人物, 暗殺 事件, 暗殺 教団


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ストロスカーン氏の逮捕は陰謀?
政敵にはめられた可能性
があると指摘!!

2011.5.16
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国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事がホテルの女性従業員に対する性的暴行容疑で逮捕されたことは、このフランス人政治家にとって個人的な屈辱であると同時に同氏のこれまでの不倫を敢えて見逃してきたIMFにとっても汚点となろう。フランス及び国際金融当局の高官らが今後、この事態をどう処理するのか興味がわく。


ストロスカーン氏は有罪が確定するまでは推定無罪であり、同氏の弁護士によると、無罪を主張する見通し。フランスの一部報道や、ある政府閣僚は、62歳の社会党重鎮である同氏が政敵にはめられた可能性があると指摘している。そうした非難はかなり驚くべきものだが、フランス政界は非常に不思議なところであるため、何が起きても不思議ではない。しかし、この種の陰謀は多くの人間がかかわる必要がある。


今回の事件でニューヨーク市警がこれまでに発表した事実は、IMF専務理事の将来にとって、明るいものではないようだ。一泊3000ドル(約24万円)もする市内のソフィテル・ホテルのスイートルームの清掃のため14日正午、部屋に入った女性従業員は事件について直ちに通報した。同従業員が警察に明らかにしたところによると、ストロスカーン氏は浴室から裸で出てきて、彼女を廊下に押し倒し、寝室に連れ込もうとした。彼女が逃げたため、再度追いかけ、浴室に引きずり込もうとした。



換言すれば、双方の同意をめぐる誤解が争点となるような事件ではない。容疑は、仕事をしようとしていた弱い立場のホテル従業員に対する不法監禁と強姦未遂である。また、警察によると、ストロスカーン氏は急いでホテルを出たため、携帯電話など私物を部屋に置き忘れた。警察はこの事実を重視し、同氏が米国の司法権から出て行かないように出発直前のエールフランス機で身柄を確保した。



IMFは15日、ストロスカーン氏逮捕についてコメントを控えた。しかし、IMFはかつて同氏に対しお目こぼしを行ったことについて何かしらの反省をすべきだ。既婚のストロスカーン氏は2007年の専務理事就任から間もなくして、IMFの女性シニアエコノミストに言い寄り、不倫関係を持った。彼女の夫が暴露し、理事会は調査を実施したが、軽い処分にとどめ、ストロスカーン氏は「重大な判断ミス」があったことを認めた。



IMFのこの寛容さは、交際相手の女性職員を報酬面で厚遇したとして、当時のポール・ウォルフォウィッツ総裁(米国人)を事実上解任した世界銀行の対応とは好対照だ。両国際金融機関の理事会はいずれも、欧州出身者が大半を占めている。ストロスカーン氏の過去の不祥事では、彼らは同氏を自分たちの一員だとしてダブルスタンダード(二重基準)を適用した。



今思い起こすと特に辛辣だったのは、ストロスカーン氏の過去の不祥事に関してIMFから調査を委託されたコンサルタント会社の報告だ。当時同報告は「将来」、IMFは専務理事には一般職員よりも「高い行動規範」が求められるべかどうか検討すべきである、と指摘していた。IMF理事としては最長任期のシャクール・シャーラン氏は当時、ストロスカーン氏に対し「このようなことは二度と起こしてはならい」と個人的に伝えていた。



ストロスカーン氏の容疑が、IMFによる警告に沿っていたものなのか、寛大なIMF当局者は今後、検討することになろう。IMFは15日、有能な米国人であるジョン・リプスキー筆頭副専務理事を専務理事代行に指名した。ストロスカーン専務理事のもとでIMFは幾つかの欧州救済策をまとめてきたが、その変更はないと思う。



ストロスカーン氏の容疑でフランスは混乱している。来年の次期大統領選でストロスカーン氏は有力な社会党候補であり、世論調査ではサルコジ現大統領をリードさえしている。フランスは、政治家の色恋沙汰には基本的に干渉しないことで知られている。かつて宣誓証言で性について偽証したため、当時のクリントン大統領は支持率が低下した。フランス人は米国人のこうした態度を軽蔑した目で見ている。しかしフランス人が、ホテルの客室係の女性を暴行することに無関心でいられるとは思えない。



ストロスカーン氏の不祥事により、社会党は大統領選での最有力候補がいなくなる。これにより、週35時間労働制導入の立役者であるマルティヌ・オブリ第1書記が有利になる可能性がある。ただ、同氏は最近でも筋金入りの社会主義者だ。それが選挙で勝てる政治綱領とはならない。サルコジ大統領は、IMF専務理事選出でストロスカーン氏を支持した。フランス国内からいなくなるためだ。同大統領は、来年の大統領選では再び優勢になるだろう。



ワシントンに本部に置く国際機関で働いている関係で、ストロスカーン氏が外交特権を持つのかをめぐり、さまざまな見解が聞かれる。ニューヨーク市警はないという。ストロスカーン氏が無罪であれば、フランスに戻ることで説明責任を回避するのではなく、身の潔白を証明することになると思う。彼自身、彼の告発者、また米国の司法制度の整合性のためにも、世界はこの事件が透明性と公平さをもって裁かれることを目撃する必要がある。




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by amor1029 | 2011-05-22 05:35 | 冤罪・暗殺・陰謀