★(911テロ)NHK解説員 長谷川浩さん(55)の怪死事件
2011年 05月 20日
9・11同時多発テロ
NHK解説委員主幹
長谷川浩さん(55)
の怪死事件
2004.10.9
ashura2
NHK海老沢会長の下での腐敗構造が白日の下に晒され、そのいかがわしい堕落した正体が猛烈な国民の批判に晒されている。が、その堕落と腐臭を放つその正体は、9・11事件と深い関係がある。公然たるシオニストの攻撃として、イランの『テヘラン・タイムズ』が「他殺」の線で報じたのが共同電を受ける形で出されたこのNHK「怪死」事件だった。
9・11事件の事件解説の総責任者だった長谷川浩 NHK解説主幹『怪死』事件」とその処理をめぐる謀殺した殺害者グループに脅されてか、また、警察庁・警視庁幹部と示し合わせてか、事件の翌月の 10月15日にNHK構内で変死体でみつかった長谷川浩氏の事件は、殺人事件としては封印した。いわば闇に葬って、「事件として扱わずに変死体なら当然するべき検死解剖もせずに「転落死の自殺」扱いにで処理して誤魔化したのがこの海老沢会長だった。これが、海老沢会長の最大の罪である。いわば結果的には、暗殺者の殺害という犯罪の隠蔽に手を貸した事後的な共犯なのである。
長谷川浩氏は、誰によって何故殺されたのか?彼は、9・11事件の謎を追っているうちに、世界貿易センターで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べていた。そこで、この事件の本質とその謀略の本質を察知して、本来は勤務していた筈のイスラエル国籍をも有するユダヤ人がいないということを知ってしまったのである。そこで、氏はテロだと決め付けることに躊躇したのだろう。
日本国の世論の動向を左右する重大なマスコミとりわけ公共放送テレビ局のNHKがどのように発表表現するかで、この事件の位置付けは決まる。だから、米国のように全てのマスコミがシオニスト・ユダヤの支配下に入っている場合には、資本のオーナーの意向により、どのようにも報道出来るが、国民の税金のような視聴者の視聴料から成り立っているNHKには、通常ならユダヤの支配は及ばない。だから本当に客観的な視点から9・11事件を調査・分析・報道すべき義務がNHKにはあったのである。
故解説主幹長谷川浩氏はその立場「皆様のNHK」にたって、公正中立にこの事件を報道することを主張したのに相違あるまい。そうされては、それでは困る輩がいたのだ。長谷川氏は、10月10日に深夜の23時の特別番組で、この種の解説番組では異例中の異例の1時間の放送枠を与えられて、その調査分析に基づくニュース解説を行なったが、その番組の総合テレビ「特集/あすを読む」は、非常に珍しい解説室総動員の豪華版時局解説特集であり、解説室長が司会をして公正中立を装い、解説員の各自が自分の担当分野を中心に報告して、皆で議論を重ねる形式であった。長谷川解説主幹の画面には、特にわざと「主幹」の紹介文字はなく他の全員と同列に扱い、その意見を開設室が敢えてとらないように単なる「解説員」扱いであり、その専門を「政治・外交」と紹介されていた。つまりは、9・11事件の解説総責任者からはずされて降格扱いが全国に晒されたのだ。
9・11事件の真犯人のシオニスト・ユダヤとその日本国内の同調者・手先達である。その中心にいたのは小泉初め政府の中枢部とその同調者のNHK海老沢会長であった。従って、米英の諜報機関かその手先またはこれらから指示を受けた暗殺者が異論(本当は正論)を唱えた解説主幹長谷川浩氏を密かに自殺を装って始末させたのだ。その「死因」発表については、転落死による自殺だという結論を決め付けて、警察庁や警視庁中枢部に根回しして、密かに始末した。すなわち、イスラム過激派による同時多発テロだという公式見解の定説を米国の指示通り、大本営発表を垂れ流したのだ。
かくして、日本国民も米国と同様に、オサマ・ビン・ラディンだアルカイーダだというようになったのだ。ユダヤの支配下にない「日本国民の公共放送」が歪められるまでには、解説主幹長谷川浩氏という正論の優れた勇気あるNHK一幹部職員の死と腐敗堕落した海老沢会長という権力者に対しては卑屈な日本国民の裏切り売国奴の存在が必要であったのだ。
しかし、解説主幹長谷川浩氏の霊は残っている。まともの葬儀さえもされずに肉親だけの密葬ですませた。その葬儀が執り行なわれた自宅住所も伏せられてNHK社葬とされるべき葬儀は、NHKの参列者もなかったようだ。これは、NHKに海老沢会長に殺されたようなものだろう。幽霊となって長谷川氏は、その恨みを我が夢に「この恨みをはらしてくれ。」と訴えて来ている。おそらくは、下手人も海老沢会長の枕元には毎夜、夜な夜な姿を現しているに相違、ない。NHKの腐敗汚職追求の嵐はこれから吹き荒ぶ。海老沢会長が、解説主幹長谷川浩氏の幽霊に呪い殺され狂い死にするまで・・・・・・・・・。
御霊よ安らかに眠れ。この恨みは歴史がはらし、そのその正邪は歴史の法廷が裁く 合掌 救国の草莽の志士
「世界貿易センタービルで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べていた長谷川浩氏は、本来は勤務していた筈のイスラエル国籍をも有するユダヤ人がいないということを知ってしまった。事件の本質とその謀略の本質を察知して、テロと決め付けるのに躊躇し、誰かに相談したに違いない。だが、NHK幹部も警察の幹部もアメリカに盲従し、盲従に疑問を持つ者やその疑問を広げそうな者は、アメリカのCIAから直接間接に抹殺される。長谷川浩氏もそうして抹殺された。」
1901年10月15日にNHK構内で不審な変死体で発見された「9・11事件担当」だった解説主幹 長谷川浩氏 の捜査も遺体解剖もさせずに、密かに親族だけの見の密葬で葬らせた、海老沢・関根・諸星の極悪殺人者達がこの変死体にかかわっていたのは明らかである。その目的は、崩壊解体された世界貿易センターの死者には、4000人いたイスラエル国籍のユダヤ人二重国籍米国人が1人もいなかった事実をつきとめた長谷川浩氏は、米国のシナリオ通りに「同時多発テロ」だと決め付けて報道しようとすることに異論を唱えて、シオニスト・ユダヤとその操り人形婦女暴行レイプ魔ロボット小泉とその手先の海老沢・関根・諸星の極悪人達のシオニスト・ユダヤ追従報道姿勢に異を唱えたのに相違ない。
それで困り果てた極悪トリオは、10月10日にセットした深夜1時間番組での解説委員長主宰の解説委員総出の「9・11事件解説番組」の報道特別番組で担当だった解説主幹の長谷川氏をわざわざ降格させてただの「平解説員」の資格で発言させて、海老沢の指示通りに公式見解の「イスラム原理主義者の企だてた、「同時多発テロ」だとわざわざ命名して、解説委員間の討論という形で、米国ブッシュ政権のウソとインチキの公式見解に追従した。
詳細:
木村愛二氏 亜空間通信 http://www.jca.apc.org/~altmedka/akuukan-01-10-73.html
シオニスト・ユダヤの第三次世界大戦誘導の挑発だった「9・11事件の真相」をあくまで、隠蔽して世界と日本をユダヤ側に立って参戦させようとしようとしている小泉のお先棒をかついでで協力し、日本国民を騙して地獄の破局に向かって誘導しようとする極悪人達であって、その方針に異を唱えてその邪魔になった長谷川浩氏を口封じの為に密かに謀殺させたのが真相である。それ以来、日本にはシオニスト・ユダヤのプロパガンダ機関に成り下がったNHKは、最早「公共放送局」ではなくなった。イラク戦争への自衛隊派兵に翼賛して、今や、憲法改"正”・9条廃止・徴兵制施行に向けて今世論誘導を開始している。
こういう「平和に対する罪」とネオコン・シオニストユダヤの共謀共同正犯の本質を見抜いた国民の戦争翼賛勢力に対する抵抗運動こそが、この「受信料不払いの歴史的な国民運動」であって全国民の覚醒と蜂起が望まれる。NHKをシオニストユダヤの手から国民に取り返さねばならない。「日本国民」 対 「ユダヤ追従売国奴達」の運命の戦いの「Z旗」は掲げられて、第三次世界大戦に参戦するか否かの剣が峰にある。
最新のトリビア記事