★世界一の巨乳、バスト162cm、 重さは大スイカ4個分(写真)
2011年 05月 19日




バスト162cm!
世界一の巨乳の持ち主
重さは大玉スイカ4個分
2011.5.19
excite
ふっくらと丸みのあるバストは、女らしいシルエットの象徴だ。大きなバストはいつだって女性の羨望をあび、同時に男性の渇望の対象となる。
しかし、アメリカ人の売れっ子ダンサー、チェルシー・チャームズさんのバストはケタ違いの巨乳であり、爆乳どころかメガ乳。いや、ギガ巨乳を超えるテラ巨乳サイズ。公式には認定されていないが、現在、世界で1番大きなバストの持ち主とされている。
チャームズさんはこのほどイギリスのテレビ局「ITV」のモーニングショーに出演、朝にふさわしい爽やかな笑顔でその存在を世間に知らしめると共に、自慢のバストにおける秘話を語った。
彼女が初めて豊胸手術を受けたのは20歳のとき。このときですでにバストサイズはDDカップ(トップサイズ100cm前後)にまで至り、2度目の手術でHHカップに到達。しかし彼女のバストをここまでに成長させたのは、3度目、ポリプロピレンストリングスによる手術だそうだ。
これはポリプロピレンと呼ばれる素材の紐を胸に埋めこむ手術で、この紐が内部の組織に炎症を起こすことにより、バストが徐々に大きくなるというものだ。 これにより、チェルシーさんのバストサイズは約64インチ(162cm)にまで達したが、現在も大きくなり続けているらしい。
ちなみにこのポリプロピレン材による豊胸手術には、重度の副作用による死亡例が過去にあり、多くの危険を伴うため現在は法律で禁止されている。
チェルシーさんがなぜここまで大きなバストにこだわったかといえば、ひとえにストリップダンサーとして注目を集め成功するため。その思いは見事達成されたようで、彼女は異国の地、イギリスにおいてセレブのようにファンに取り囲まれてるまでになったという。
乳房の重さは、片方だけでも大きなスイカ2個分。つまり大玉スイカ4個を常に胸に抱えている状態なのである。背中に負担をかける上、副作用の観点からも、将来的にはサイズダウンを余儀なくされるらしい。
なお、現在ギネスブックに登録されている世界一の巨乳は、同じく米国出身のヌードモデル兼ダンサー、マキシ・マウンズさんであるが、チャームズさんのバストのほうが大きいのは火を見るよりも明らか。これについてチャームズさんは「ギネスが連絡してくるのを待っているのよ」と、テレビで堂々、挑戦状を叩きつけたのだった。

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