なぜか世界の人々を魅了する、世界一大きい『死体花』
2004年 10月 09日

この花が咲くと必ず世界各国の話題となって紙面を飾る、世界一大きな花であり、世界一くさい花として有名だ。
Amorphophallus titanum (ラテン語)
アモルフォファラス ティタム
1878年、スマトラ(インドネシア)で発見される。
成長すると3mの高さ、3m50cmになったことも。
数年に一度しか咲かない。(3,4年に一度くらい)
咲いている期間はたったの3日間。
日本名はスマトラオオコンニャク、そうコンニャク属なのです。コンニャクの花も臭いのですが、スマトラオオコンニャクの臭さは半端ではありません。死臭に似ているそうで、別名が『死体花』(Corpse Flower)なのです。臭さのピークは開花8時間後ですが、その後も生卵や肉が腐った臭いがするとのこと。
昆虫だけじゃないようだ!
食虫植物なので、その腐った臭いで昆虫を誘うのです。でも誘われてしまうのは虫だけでなく、人間も同じようで世界一の悪臭さをかぐために、この花が咲くと世界各国どこでも、人々の長い列ができるのですから・・・。
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