モルヒネは人間の脳で自然に生成される!
2004年 09月 28日

(hotwired)
大半の研究者たちは、かつて研究された検体ではモルヒネ分子が混入した可能性があるとし、この説に懐疑的であり異議を唱えていた。この説を考える医師はほんの一握りであった。
ドイツのマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルクのメインハルト・ゼンク教授をはじめとする研究者たちは、10年にわたり研究を続け、「培養皿の中で成長した人間の細胞がモルヒネを合成すること」を発見し、ようやくを証明する至った。
人間や動物の組織に微量のモルヒネが存在することは知られており、大半の研究者は、乾草、レタス、生野菜、母乳などの物質を含む食物から取り込まれると推測していた。日本でも、モルヒネが増やす納豆を摂ろうと言う医師もいた。
モルヒネ中毒になりやすい人がいる理由も説明できるかもしれないと。そうした人たちは、モルヒネが欠乏している可能性があり、モルヒネの欠乏は、一部の慢性的な痛みの原因であるとも考えられるとステファノ教授は言う。
「研究というものは、骨の折れる試行錯誤の繰り返しが大部分を占める、しかしほとんどの人に信じてもらえない時、その過程は至極厳しいものになる」と語っている。
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