鮮魚をパサパサにしない冷凍法
2004年 09月 25日

海で獲れたばかりの魚を、船室の冷凍庫で15分以内に急速凍結させるので、水分が組織にあるままでフリージングされる。
家庭用冷蔵庫の冷凍室の温度はせいぜいマイナス20度くらいなので、冷凍に時間がかかり、魚の組織の中に大きな氷の結晶を作ってしまうので、組織細胞は壊れ、水分も抜け切ってしまう。なので解凍すると、水分と共にうまみも流れでてしまうので、パサパサになり味も悪くなるのです。
塩をして、塩分をよくしみこませた魚を冷凍するのだ。塩をすると、マイナス20度であっても水は結晶をつくれないため、組織は壊されることはなく、水分が流れ出ることもない。この方法だと冷凍したら、とても食べられないと言われている鰯(いわし)も上手に冷凍できる。
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