戻れなくなった伝書鳩
何百キロも離れたところから、何日間もかけ迷うことなく巣に戻ってくる伝書鳩、昔は通信用として利用したこともあったが、文明の発達により今は競技用として飼われている。
この伝書鳩に異変がレースに参加した伝書鳩が、最近では鳩舎に戻らないケースが増えているそうだ。
1980年頃には50%の帰還率
1990年代には10%の帰還率
ここまで帰還率が落ち込んでいるというデータがある。(エンサイクロネット)
その原因は?
猛禽類(もうきんるい)の増加自然保護運動によってオオタカなどの猛禽類が増え、襲われるケースが増えたこと。
電磁波の影響高圧送電線や携帯電話の中継塔から出る電磁波の影響である。鳩の頭の中には磁石のようなものがあって、これを磁気コンパスかわりにしているのだ。これが電磁波によってみだされ、自分の鳩舎がどこにあるのかわからなくなってしまい戻れないのだ。
もし迷い鳩を見かけたら迷い鳩と公園にいる鳩は見た目はかわらないが、伝書鳩は脚に脚環をつけていることのが違いだ。もし見かけたら、日本伝書鳩協会に知らせるか、日通で、飼い主の元に届ける『迷い鳩』サービスを始めているので、保護し知らせると引き取りに来るそうです。
日本伝書鳩協会 迷い鳩はここをクリック
日通の伝書鳩輸送はここをクリック
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備考: 鳩 伝書鳩 電磁波