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by amor1029
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カテゴリ:原発・放射能・政府( 62 )

★【【日本国憲法22条解説あり】】:「福島県が避難させないよう他県に通達。あきらかな憲法違反 」佐藤雄平・福島県知事が、またとんでもないことをしている・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:日本国憲法 22条, 福島県知事 佐藤雄平, 佐藤雄平県知事 原発, 福島第一原発 被爆


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福島県が
避難させないよう他県に通達
あきらかな憲法違反 

2011.7.14
mononomikata
 

a0028694_9205259.gif子どもを含む被曝許容量を20mSv/年に引き上げるよう国に要求したのは佐藤雄平・福島県知事ですが、その福島県がまたとんでもな   
いことをしているようです。


こちらのブログの情報です。
↓↓↓↓↓
夏休み避難がダメに(;_;)
2011.7.12
http://ameblo.jp/dark-1201/entry-10951416578.html
a0028694_7321567.gif


子供たちの夏休み避難が決まり、ほっとした矢先・・・・・・

静岡の避難受入しているペンションに妻と子供たちを避難させるはずが・・・・

さっき静岡のペンションから連絡があり、福島県から夏休みのみの避難は受け入れないでと通達があったそうで、予定がダメになりました(;_;)

なんで?

福島県は何がしたいのか?

少しでも多く被曝させたいのか?

夏休みの間だけでも、避難させたかったのに!

なんでなんでーーーーーーー!

わからない。理解できない。

年間被曝基準を20msvまで引き上げを国に要請したアイツの陰謀か。

どちらにせよ、県のトップである県知事に責任があるのは、明確。↓コイツ↓



追記

福島県と避難先ペンションにも問い合わせた結果、最近になり福島県が自主避難に対しての災害救助法による支援をしないとの方針に(;_;)

それにより、災害救助法による支援を受けて、避難を受入れる予定だったペンション側の無料受入が困難になったようです。


福島県は、県民の県外避難について、非協力的。

つい昨日も他県へ避難している県民に、県内の仮設住宅へ入居するように促したとの報道あり。

他県の避難所や避難先なども、福島県の要請を受け、避難所を予定より早く閉鎖するそうです。

放射能への不安を抱える福島県民からすれば、とっても迷惑な県の要請(;_;)

他県の避難所が閉鎖され、他に受入れ先がなければ、南相馬などより放射線数値の高い福島市などの仮設住宅へ入居せざるをえない状況に。

県は、人口流出を抑えるため、無理やり福島県に呼び戻すつもりか!?



─────────────────────────


避難をさせないよう他県の宿泊施設に通達を送るなどという行為は、基本的人権を無視した行為です。日本国憲法第22条には国民の自由権が認められており、その第一項に「居住、移転の自由」があります。

ましてやこのブログ主さんは夏休みの間だけ静岡に滞在しようとしていただけ。個人の旅行を差し止める権利がどこにあるというのか。もうすでに日本で民主主義・法治国家は死んだも同然ですが、ここまであからさまに憲法違反がまかり通っていいのでしょうか。

こんな通達に従う宿泊施設もおかしい。なんで上から言われたらなんの疑問も持たずに従うの?家畜じゃないんだから。もはや、ため息しかでません。



─────────────────────────

072.gif追記:072.gif2011/07/16 16:16

コメントいただいたyafooさんによると、以下のようです。

a0028694_9205259.gifこの件はまず前提条件がありまして、避難に関わる費用の問題です。

1、福島県の見解は短期の避難は非難ではなく「旅行」と捉えるとのことです。
2、福島県は県外への避難は認めていません。


ですから、県外への避難、旅行は一切各自の費用でおこなってください。費用は面倒みませんよ、ってことなんですね。

いずれにせよ、福島県は県民の健康についてはまったく考えてないような感じです。費用は後で、しかるべく請求するとして、福島に住む人は、現在の家族の健康を考えて行動した方がいいと思います。福島県民は知事のリコールに動いてもいいのでは、と思います。






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016.gif
日本国憲法22条




第22条 
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。

2、何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。


自己の職業を決定するとともにそれを行なう自由(営業の自由)は、29条と並んで経済的自由と呼ばれます。この経済的自由は市民革命のころから重要な人権として保障されてきましたが、もちろん公共の福祉による制限も受けます。

不良医薬品の販売のように国民の生命や健康を害するような営業活動を規制することは、権利に内在する制約として許されます。

たとえば、地域の商店街を守るために大規模スーパーの進出などをある程度制限することも、社会的経済的弱者の救済という観点からの政策的な制約として許されると解されています。

なお、人を土地に結びつけた封建制を否定して人々の移動を認めることによってはじめて自由な経済活動が可能となりますから、国内外への移動もここで保障されています。

ですが、強制隔離などによってこの居住移転の自由を不当に制限することは、個人の精神活動や人格に対する重大な侵害にもなることを忘れてはなりません。(jic)


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by amor1029 | 2011-07-20 19:28 | 原発・放射能・政府
★【九州電力 やらせメール 全文+youtubeあり】:九州電力が「やらせメール」市民装い原発再稼働支持、 課長級社員が依頼していた、全文はこれだ・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:九州電力, 九州電力 やらせ, 九州電力 原発, 玄海原発


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九州電力が「やらせメール」 
市民装い原発再稼働支持 

課長級社員が依頼

2011.7.6
日経新聞
 
運転停止中の九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡り、経済産業省が6月に県民向けの説明会を開いた際、九電の原子力発電部門の社員が本社や子会社の社員に一般市民を装って再稼働を支持する意見メールを送るよう依頼していたことが6日、明らかになった。依頼に基づき、説明会開始後に複数のメールが寄せられたという。

九電の真部利応社長が6日、福岡市で開いた記者会見で明らかにした。玄海原発の再稼働問題の当事者に当たる九電側が意図的に偏った意見を主催者側に寄せ、説明会の公平性を損ねたことに批判が集まるのは必至だ。

真部社長は会見で「(説明会の)信頼性を損なう形となり、心からおわび申し上げる」と謝罪した。自身の関与は否定。その上で「責任は私にある」と述べたが、進退については「どのような責任の取り方があるのかわからない。もう少し考えさせてほしい」と明言を避けた。

真部社長によると、「やらせメール」は九電の原子力発電本部の課長級社員が6月22日、本社の一部と玄海原発などの3事業所、子会社4社の担当者にメールで依頼した。具体的には「説明会の進行を見ながら、再開容認の立場で意見を発信してほしい」といった内容だった。

真部社長は、このメールに基づき、複数のメールが送られたことを認めた。何通送られたかは把握していないという。

依頼した理由については「原子力の安全性や必要性について事業者の立場から意見を出して理解を広めたかったのではないか」との見方を示した。社員が独断で依頼したかについては「誰かから指示があったとも考えられる」として、社員から直接事情を聴くなど調査する考えを明らかにした。

6月26日に佐賀市で開いた説明会には経産省が選んだ佐賀県内の商工団体幹部や学生、主婦ら7人が参加。説明会は1時間半にわたり、ケーブルテレビやインターネット/で中継された。同省は参加者を7人に限定したことなどから、メールやファクスで意見や質問を受け付けた。

九電による「やらせメール」を巡っては、菅直人首相が6日午後の衆院予算委員会で「やらせ的なことがあったとすれば大変けしからんことだ」と批判。海江田万里経済産業相は「説明番組の趣旨を根本から損なう言語道断の行為である」とコメント。経産省は九電に厳重注意するとともに、再発防止策を報告するよう指示した。

佐賀県の古川康知事は6日夜のNHK番組で「気持ちとしてわからないわけではない部分もあるが、やり過ぎだった。率直に反省が必要だ」と述べた。








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九州電力
「やらせメール」
依頼の全文はこれだ!!

2011.7.7
日経新聞
 
a0028694_9205259.gif九州電力原子力発電本部の課長級社員が関係会社の社員に送ったメールは以下の通り

a0028694_7321567.gif

 【ご依頼】国主催の佐賀県民向け説明会へのネット参加について 2011年6月22日14時16分26秒

 協力会社本店 各位

 平素よりお世話になっております。メール投げ込みにて失礼を致します。標記については、報道等により今週末に開催される旨、既にご承知のことと存じます。

●件名:国主催による佐賀県民向け説明会(原子力発電所の安全性)

●日時:平成23年6月26日(日)午前(10時~11時30分の予定)

●内容:説明会の方式は国が調整中。混乱を避けるため、県民、4、5人が経産省原子力安全・保安院と資源エネルギー庁の担当者から説明を受け、疑問点や不安に思う点などを質疑する予定。

●配信:(1)やり取りはケーブルテレビとインターネットで生中継され、視聴者からの質問もファクスや電子メールで同時に受付。(2)アクセス可能なwebsiteアドレスは、現時点で未公開ですが、佐賀県庁HPや経産省HPに掲載予定。あるいは、Ustreamにて“genkai”あるいは“玄海”等で検索することによりアクセス可能。(3)小職にて、継続してサーベイし、判明次第、追って追伸予定。

●その他:(アドレス略)

 本件については、我々のみならず協力会社におかれましても、極めて重大な関心事であることから、万難を排してその対応に当たることが重要と考えております。

 つきましては、各位他関係者に対して、説明会開催についてご周知いただくとともに、可能な範囲で、当日ネット参加へのご協力※をご依頼いただきますよう、御願い致します。

 ※説明会ライブ配信websiteにアクセスの上、説明会の進行に応じて、発電再開容認の一国民の立場から、真摯に、かつ県民の共感を得うるような意見や質問を発信。

 なお、会社のPCでは処理能力が低いこと等から、是非、ご自宅等のPCからのアクセスを御願い致します。

 また、ネット参加に当たっては、接続後アカウントの取得等操作が必要になりますので、ご承知置きください。

 以上





 続報【ご依頼】国主催の佐賀県民向け説明会へのネット参加について 2011年6月24日9時26分9秒

 協力会社本店 各位

 平素よりお世話になっております。先にご依頼申し上げました標記については、以下URLにより詳細確認可能ですので、よろしく御願い致します。なお、ご意見はメールあるいはファクシミリでの受付されるとのことであり、接続後のアカウント取得等操作は不要なようです。

 以下URLにアクセスください。

 佐賀県(アドレス略)

 経産省(アドレス略)

 以上









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九電やらせメール事件にみる
組織力学とコンプライアンス 

2011.7.7
yamaguchi-law-office

九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機運転再開問題を巡り、経済産業省が6月26日に放送した県民向けの説明番組について、九電側が関連子会社に原発再稼働に賛成する内容の電子メールを番組あてに送るよう依頼していたそうであります。

(6日、九電社長が事実を認め謝罪した、とのこと)国会議員が、九電の内部文書をもとに国会で追及した、とのことですから、子会社従業員または九電社員による内部告発があったものと推測されます。番組放送前の6月25日より、ネット掲示板などで噂になっていたようですので、このあたりが告発の端緒となっていたものと思われます。

このような「やらせ」は、九電トップが仕組むことはまずありえないと思いますので、公表されたように一部の九電中堅幹部の社員が関連会社社員向けに依頼をしたことに間違いないと思います。まさに5月17日に当ブログのエントリー「東電社長はなぜ現場で陣頭指揮をとれないのか」において(某社専務さんがおっしゃっていた内容として)書かせていただいた組織力学が働いた模様。

社長が矢面に立とうとしても、「いえいえ、ここは私がさばきますから、社長はしっかり構えておいてください」ということで将来のある中堅幹部の方々が前線で(愛社精神という美名のもとに)功を急ぐあまり暴走してしまう。

平時の暴走は社内で処理できますが、有事は世間の注目を浴びている分、外部に漏れてしまう可能性が高いわけでして、その暴走が、再開が有力視されていた玄海原発の再開時期が遠のいてしまうほど、九電の社会的信用を毀損してしまう事態となりました。なんとも恐ろしい話であります。

ところで、このやらせメール依頼を行った中堅幹部の方は、いったいどのような気持で依頼文書を送ったのでしょうか。

「課長、これまずいんではないですか?」

「いやいや株主総会にだって、社員株主っているじゃない。あれと同じだよ。我々だって九電の社員であると同時に一市民なんだからメールを送ることは問題ないよ」

といった気持でやってしまったのか。それとも、やらせメールはまずいとは知りつつも、送り先は九電ファミリーなんだから裏切るようなことはしないはず、みんな依頼どおりに番組に意見書を送ってくれるにちがいない、といった気持でやってしまったのでしょうか。

後者であるとすれば、毎日新聞ニュースによれば、この幹部社員が送信した依頼メールは合計7通ということですから、そこから外部に情報が漏れたとすれば、内部告発のおそろしさ、といった時代の流れを感じさせる出来事であります。

もしくは、国会議員による追及は「九電関連会社が社員にメールを送った」とありますので、まず九電の幹部社員が数通のメールを流し、その後メールを受け取った関連会社の方が、社員に一斉メールを送ったのかもしれません。そうだとすれば告発リスクは非常に高まるものであり、ネット掲示板等へ流出するリスクを認識していなかったとすれば話にならないのではと。

そして前者であるとすれば、まさに「社内と社外の常識にズレがある」典型例であり、コンプライアンス経営の核心部分であります。社内の人間からすれば、九電の原発再開は悲願でありますので、問題の適否を考えるにあたっても、九電にとって好ましい結論に導く理由しか考えられない頭(偏見)になっております。

国が主宰する会議の場では、九電と利害関係のない一般市民の意見が求められているわけですから、一般市民に扮して意見を送る、という行動は番組の進行を妨害する行動ととられてもいたしかたないわけでして、マスコミや原発付近住民から「どう映るか」を冷静に判断する必要があったと思われます。

本日の九電社長の謝罪会見においても、マスコミから「社長の指示はなかったのか」と聞かれ、「それは大きな問題なのですか?」と社長が回答したのをみましても(その後、ペーパーが回ってきて、あわてて「指示は一切ありません」と回答)、やはり世間からどう映るか・・・という点への意識が全社的に欠如していたのでは、とも推測されます。

結果だけをみれば「アホやなあ」と思われるかもしれませんが、けっこう、どこの会社でも似たような「不正の芽」が見つかります。コンプライアンスを「法令遵守」と訳してしまうと、「屁理屈」で正当化してしまう問題行動が増えてきます。

よく最近言われる通り「社会からの要請への柔軟な対応」と訳すことで、はじめて「うちの会社の行動が、外からどう映るのか」を冷静に考える余裕が生じます。あとは、これに気付いた社員が口に出す勇気の問題です。

最後にひとつだけ疑問が残ります。おそらく、依頼文書を送られた子会社社員から、まず九電本体に「これはまずいのではないか」といった質問が届いたはずであります。かりにそういった質問が届かなかったとしても、6月25日頃からネット掲示板で話題となり、マスコミからも九電に問い合わせがあった、ということですから、何らかの九電側の対処はあったものと推測されます。

この質問等に対して、九電はどのように対処されたのか。その対処さえ適切なものであれば、内部文書が国会議員の手に渡ることはなかったのではないか、仮に渡ったとしても、国会で追及が始まる前に、九電本体によって自浄能力を発揮して、その社会的信用の毀損を少しでも抑制することが可能だったのではないか。この事件の報道に触れて、疑問を抱いたような次第であります。






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by amor1029 | 2011-07-07 05:28 | 原発・放射能・政府
★【【放射能 情報】】:「日本全国隠された「放射能汚染」地域 全国民必携これが本当の数値だ 」、誰も言わない青森・北海道の危険など・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:放射能除去, 放射能被爆を防ぐ, 放射能汚染状況, 放射能と食べ物, 放射能から守る物質


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日本全国隠された 
「放射能汚染」
これが本当の数値だ!!

2011.6.27
gendai


●千葉県柏市・流山市は避難したほうがいい

●誰も言わない青森・北海道の危険

●足立区・葛飾区・江戸川区・江東区・松戸市

●意外と高い文京区と豊洲

●大阪・名古屋の現実

●猛毒ストロンチウムの健康被害ほか



a0028694_9205259.gif九州・佐賀でもセシウム検出


福島第一原発から離れること1100km-。佐賀県唐津市は名勝・虹の松原や唐津焼などで知られる、県下第2の都市だ。九州の北西突端に位置し、玄界灘に面する。

農漁業も盛んなこの景勝地に衝撃が走ったのは、6月13日のことだった。「市内で採取した松葉から放射性物質を検出」—そう発表されたからだ。

検出されたのは放射性セシウム134が1kgあたり0・2ベクレル、137が同0・25ベクレル。同市に住む主婦(42歳)が語る。

「唐津は近くに玄海原発があるから、そっちから出たんじゃないの、って反射的に思いました。それはそれで嫌だけど、福島からここまで飛んで来たって考えるほうが不気味で・・・。信じたくなかった」

信じたくなくても、これが現実だ。福島第一原発が噴き出した放射性物質は風に乗り、この3ヵ月のうちに、遠く唐津にまでたどり着いていたのだ。

「セシウム137は半減期が30年あり、核実験などの影響で、実はこれまでも検出されていました。しかし半減期約2年の134はこのところずっと検出されていなかった。しかも134は炉心で作られる放射性物質で、玄海原発で事故は起きていないから、どう考えても原因は福島第一原発ということになります」(佐賀県くらし環境本部)

九州までセシウム134が飛んできた。この現実を受け入れるなら、自動的に次のストーリーも認めざるをえない。


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福島第一原発を出発した放射性物質は、日本列島を、具体的には関東、中部、関西、中国地方を縦断しながら、はるばる九州までやってきた、と。

近畿大学大学院総合理工学研究科の山崎秀夫教授(環境解析学)も、中間地点となる大阪で、それを証明する測定結果を得ている。

「3月14日から、近畿大学(東大阪市)の屋上で大気中の放射性物質を測り始めました。当初は全然出なかったが、3月25日にヨウ素131が検出され、26日、27日と濃度が高くなっていった。そして31日からセシウムが出てきた。4月4日から、ヨウ素、セシウムとも数値がどんどん上がっていきました」

山崎教授の調査については後ほどまた触れるが、風に乗った放射性物質がタイムラグを置きながら日本全国に散らばり、降り積もっているのは、もはや疑いようのない事実である。

ではその事実を前に、この3ヵ月間、日本政府は何をしてきたか。懸命に汚染の実態を矮小化し、隠蔽しようと努めてきたのである。

独自に放射能汚染の調査を進める環境NGO、グリーンピース・ジャパンの佐藤潤一事務局長が語る。

「福島県飯舘村の線量が高い、とグリーンピースが最初に指摘してから、同村が計画的避難区域に指定されるまで3週間かかった。また私たちが海洋の調査に踏み切ると、官邸で『グリーンピースの調査結果にどう反論するか』と会議がなされたと聞き、呆れました」

その間、枝野官房長官は「ただちに健康に影響はない」と壊れたレコードのように繰り返した。民間の研究者に「測った放射線量を発表するな」と官邸が圧力をかけ、「海に流れた放射性物質は拡散するから大丈夫」と安全デマも流した。



a0028694_9205259.gif安全基準3・8の大ウソ

しかし、今は戦争中と違い、大本営発表に騙され続けるほど国民はバカではない。週刊誌、インターネットで事実が次々と明らかになる。もはやゴマカしきれないと判断した政府は、暴挙に出た。

一般人の年間被曝限度量を、1ミリシーベルトから一気に20ミリシーベルトに引き上げたのである。

常識で考えて、安全基準が20倍も変わることなどありえない。「年間20ミリシーベルト、それを基に算出した3・8マイクロシーベルト/時という数値は、ICRP(国際放射線防護委員会)が緊急事故後の復旧時を想定して決めた値です。

それが一般生活者の基準になるわけがない。一般人の安全基準はあくまで年間1ミリシーベルト、0・19マイクロシーベルト/時です」(元放射線医学総合研究所主任研究官・崎山比早子氏)

ようやく線量調査を始めた各自治体も、政府に右へならえで「3・8マイクロシーベルトを下回ったので安全です」と言う。しかし、その数値自体が「まやかしの安全基準」であることを忘れてはならない。


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政府も自治体もアテにならないのであれば、自分の身は自分で守るしかない。今回、本誌は首都圏で放射線量を独自に調査した。その結果は、予想以上の汚染を証明するものだった。

どうか目を背けず、以下に掲示する数値を見てほしい。あなたが行動を決める、一つの判断材料になるはずだ。日本における通常時の線量は0・1以下であり、崎山氏が言うように、0・19が安全かどうかの重要な判断基準になる、という原則を心に留めてお読みいただきたい。

本誌を発行する講談社(東京・文京区)を一歩出ると、サーベイメーター(線量計)は0・22マイクロシーベルト/時(以下、単位はすべて同じ)の値を示した。池袋駅から山手線に乗り、移動しながら各駅の線量を調べる。

 駅名 区名  線量
池袋 豊島区 0・14
新宿 新宿区 0・15
渋谷 渋谷区 0・16
品川 港区  0・15
東京 千代田区0・15


ここから記者は銀座方面へ向かった。銀座一丁目交差点(中央区)が0・20。さらに、築地市場の移転が計画されている豊洲(江東区)に足を延ばす。

豊洲駅前が0・24、市場移転予定地(更地)が0・25。ここまでの調査で、文京区と豊洲が0・19を超え、思いのほか高いことがわかった。

東京大学、お茶の水女子大を抱える文教地区で、高級住宅街でもある文京区が高いとなると、住民に与えるショックは大きい。区の職員が匿名で明かす。

「東京は坂が多いことで知られますが、不忍通り、目白通り、本郷通りに囲まれた文京区は大部分が『谷底』です。その地形が影響しているのでしょう」

その推測は恐らく当たっている。放射性物質は空気より重く、低いところに集まる。急な坂にぶつかるとその手前で溜まる。ちょっとした地形で線量が変わることの見本が、都内では文京区なのだ。

豊洲については、4月に来日したジョージア大学のチャム・ダラス教授が高線量を指摘して話題になった。ダラス氏はチェルノブイリ事故の米共同調査チームの代表を務めた人物だ。

「確かに豊洲は福島県の郡山市より高い。以前あった火力発電所や重工業にも原因があるのではないか。いずれにせよ子供は注意すべきだ」(ダラス教授)

放射線量は複合的な環境要因で決まるので、ダラス氏の指摘にも一理あるだろう。しかし、本誌の今回の調査では、江東区は豊洲だけでなく全体に線量が高いことが判明した。

さらに言えば、江東区から江戸川区、葛飾区、足立区までを含む東京23区東部にはっきりとした「汚染ベルト」が存在することがわかったのだ。以下にその数値を挙げていく。

・江東区 砂町水再生センター正門前 0・28
・江戸川区 葛西水再生センター北門前 0・30
・葛飾区 金町浄水場正門前 0・38


浄水場、水再処理場付近を選んだのは、そこが住民生活に直結する場所だからだ。北上するにつれて数値が如実に上がっていく。記者の持つ線量計は放射性物質を検知するたびに「ピッピッ」と音がするのだが、その頻度が明らかに増えていく。

その音を聞くたびに下半身がすくむ思いがし、背筋に緊張が走る。手に持つロシア製の線量計が忌まわしいものに思えてくる。

共産党都議からも「線量が高い」と指摘された葛飾区の水元公園に足を踏み入れた。平日の昼下がりとはいえ、たくさんの親子連れとカップルがいる。線量計の表示は、0・53—。

園内の歩道脇に側溝がある。線量計をかざすと、不穏な音を立てながら数値は上昇を続ける。

0・59、0・69、0・75・・・。今回の調査では各場所で10回前後計測してその平均値を取っているが、この側溝の平均計測値は0・63だった。

公園の中心部にある中央広場。青々とした芝生に線量計をかざす。0・61。4~5歳くらいの子供を連れた母親が、記者に興味を持って近づいてくる。

「ここ、数値高いですよ」

 線量計を見せると、

「え? ありえない・・・」

 と小さく叫び、逃げるように去っていった。



a0028694_9205259.gif線量計が鳴りやまない!

Tシャツに半ズボン、サンダル姿の少年たちが、園内を流れる小川でザリガニ釣りを楽しんでいる。小川脇の湿った地面を計測すると、0・86。安全基準の4・5倍だ。

やり切れないのは、公園があくまで美しく、人々が安らぎを求めて集まっていることだ。愛すべきこの公園は、残念ながら汚染されている。その事実を、葛飾区は発表しようとしない。

足立区役所の入り口前で0・44、同区ベルモント公園でも0・32を計測。なぜ東京東部に汚染ベルトが形成されたのか、その理由を中部大学の武田邦彦教授が解説する。

「福島第一原発の水素爆発で大量に放出された放射性物質は、SPEEDIで証明されたように、当初南東の風に乗って北西に向かった。それが山にぶつかり、今度は北からの風に乗って関東方面に南下したものと思われます」



a0028694_13393050.jpg

確かに地図を見ると、福島から栃木、茨城を抜けて東京、千葉に至る、山に挟まれた「風の道」が存在している。

お気づきだろう。東京東部がこれだけ線量が高いのだから、そこに隣接する千葉西部も、同じく汚染されている可能性が高いということだ。

果たして調査を進めてみると、東京東部と同じどころか、より深刻な汚染の実態が浮かび上がった。

葛飾区に隣接する松戸市の公園、21世紀の森と広場の中央口が、0・43。森のホール21玄関前のアスファルトが0・55。そしてこの公園でも、枯れ葉と汚泥が溜まっている側溝に線量計をかざすと、みるみる数値が上がっていく。0・83。水元公園の小川脇と同じ水準だ。

続いて向かったのは松戸市の北、流山市。移動中も常に線量は0・3を超えている。流山市総合運動公園に入ると、駐車場入り口で0・58を計測した。


a0028694_9205259.gif


しばらく歩くとトイレがあった。脇の草地を調べてみる。0・64。さらにトイレの近くにある手洗い所の下の地面に線量計をかざした時、異常は起きた。それまでピッピッと鳴っていた音が、ピーーーと鳴り続けるようになったのだ。

線量計のモニターに映るデジタル表示が目まぐるしく変化する。

 1・41、1・74、1・86、1・98、2・02。1どころか、簡単に2を超えた。時刻はもう夕方を過ぎ、周りに人気はない。暮れ始めた公園に、危険を知らせる線量計の電子音だけが鳴り響く。画面には「DANGEROUS(危険)」の赤い文字が不気味に光っている。

結局、最高値は2・12までいった。平均は1・88。空気中ではなく手洗い所下の地面とはいえ、とても人間がそこに居続けてよいレベルではないことを、線量計の異常な反応が教えている。



a0028694_9205259.gif北海道の原乳も危ない

日はすっかり暮れ、あたりは闇に包まれた。車で流山の東隣、柏市に入る。線量計は平均して0・4程度を表示し、時には0・5を超えることもある。

着いたのは柏の葉公園。北門から園内に入る。松戸、流山と高い線量を体験してきたが、明らかに柏市がいちばん高いと感じる。最高値ではなく、平均値が高いのだ。

園内歩道が0・65。総合競技場脇の芝生が0・69。トイレ脇の地面が0・75。線量計は常に高い値を示し、せわしなくピッピッと鳴いている。

そして、競技場脇の側溝にかざした時、またピーーーッと心臓に悪い電子音が鳴り響いた。

0・94、1・02、1・21、1・25・・・。平均は1・15。さらにもう一ヵ所測定すると、平均1・08だった。

最高値こそ流山のほうが上だが、全体としては柏市のほうが高値だ。市内のどこでも0・5前後を示し、常に基準値の数倍以上。さらに、前出の武田教授は「0・19でも高い」と主張し、柏・流山両市民に避難の必要性を説く。

「政府の無策により内部被曝の危険性が高まっているから、外部被曝は0・11マイクロシーベルト/時が限度だと私は考えています。0・6を超えたらかなり危険だと考えたほうがいい。1マイクロシーベルト/時なんて、職業的な被曝に匹敵する大変な数値。すぐに住民を避難させるなど、行政が対策を講じるべきです」

その行政(千葉県)は、「東葛地域の線量が高い」との指摘を受け、遅ればせながら5月31日と6月1日の両日、調査を行った。その時も柏市で0・54、流山市で0・34と他より高い数値が計測されている。

それなのに県は十把一絡げに「今回の測定結果は、県内全域で文部科学省の目安(3・8)を下回りました」と言うだけ。柏・流山両市民の健康を真剣に考えているとは、とても思えない。


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本誌の調査では他に、パンダ人気で賑わう上野動物園のゲート前も、0・28とかなり高い値を示した。また皇居と国会議事堂の前も0・20、0・19と高かったことを記しておく。

首都圏以外にも、注意すべき地域はある。たとえば被災地より北、北海道・青森については放射能汚染が話題になることすらない。

しかし6月7日、北海道原子力環境センターより、「採取した降下物からヨウ素131、セシウム134および137が検出され、海産物のわかめからヨウ素131が検出された」とひっそり発表されている。

線量は微量とはいえ、見過ごしてはならない事実である。さらに、北海道大学の農場で採取されたホルスタインの原乳からも出た。

「4月18日にセシウム137が、5月9日にはセシウム134とヨウ素131が出ました。道内のお母さん方からの問い合わせも多いですし、北海道の牛乳を飲んでいる本州の方からも心配の声が届くので、これからも調査は続けていくつもりです」(北大大学院獣医学研究科放射線学教室・稲波修教授)

意外なところでは、避暑地・軽井沢の名が挙がる。前出の近畿大・山崎教授は、福島第一原発から半径約250km離れた地点の土壌中セシウム137濃度を、同心円に沿って調べた。軽井沢は9790ベクレル/平方メートルで、茨城や埼玉より高かった。

「私が群馬や長野を調査地点に選んだのは、放射性物質がどれほどの高度を飛んでいるか、関東平野から山を越えているかどうかを調べたかったからです。軽井沢は山に囲まれているからそれほど検出されないだろうと思っていましたが、予想以上の数値が出た。放射性物質は相当高いところを飛ぶこともある、とわかりました」(山崎教授)

群馬の高崎と長野の軽井沢の間には二度上峠(標高約1400m)や碓氷峠(標高約1000m)があるにもかかわらず、数値は前者が9660ベクレル/平方メートル、後者が同9790。原発から遠く離れ、山岳を間に挟んでいるからといって、自分の住んでいるところに放射性物質は飛んでこないと安心するのは早計だ。

また、大阪や名古屋などの大都市も汚染と無縁ではない。山崎教授が続ける。

「近大の屋上の調査で、4月4日からヨウ素とセシウムがどんどん高くなるんですが、4月8日に雨が降ってウォッシュアウトが起きている。大気中のプルーム(放射性物質の塊)が雨で洗い流される現象です。ただし、雨で放射性物質がなくなるわけではなく、下に落ちて地面が汚染されることになります」



a0028694_9205259.gif魚を食べて内部被曝

大阪も名古屋も、これまで自治体は0・04前後と線量を発表していた。ただしそれは、悪名高い「地上20m(以上)モニタリング」の測定値。6月13日に初めて公開した地上1mの測定値は、それぞれ0・078、0・066と跳ね上がった。ウォッシュアウト効果を考えると、大阪、名古屋の地表にも思わぬホットスポットが隠れている可能性を忘れてはならない。

京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、これからの日本人は、生きていく上で次のような「覚悟」が必要だと話す。

「福島第一原発から放出された放射性物質は、県境を越えて日本中に広がっています。いや、国境さえも軽々と乗り越えて、世界中に広がっています。もはや地球上に、この汚染から逃れられる場所はないのです。放射能は目に見えないし感じることもできません。

だからこそ行政はしっかりと線量を計測し、知らせなければならない。そして我々はどこにいようが、その数値に注意を払わなくてはならないんです。3・11を境に、私たちの世界はそんな場所に変わってしまった。そして私たちは、そこで生きていくしかないのです」

今回、本誌が測定したのは空気中の線量だけだ。実際には水に、土壌に、放射性物質はジワジワと入り込んでいる。そして、いずれ起きる恐怖の現象が、内部被曝だ。

6月8日、文科省は福島第一原発から62km離れた福島市など11ヵ所の土壌から、微量のストロンチウムを検出したと発表した。そして東電も6月12日、原発敷地内の地下水にストロンチウムが漏れていると打ち明けた。

「半減期約29年のストロンチウムが体内に入ると非常に危険です。カルシウムに似た性質で、歯や骨に蓄積される。海中に放出されたストロンチウムが生物濃縮され、いま陸に飛んでいる量とは違う単位で人間の体内に入ることになれば、重大な健康被害を及ぼす可能性があるでしょう。

ストロンチウムの出すβ線はガンのリスクを高め、また骨髄に集まるので白血病の危険性も増大します」(前出の崎山比早子氏)

生物濃縮といえば、政府には「前科」がある。水産庁が当初HPで「生物濃縮は起こらない」とデタラメを書き、それを本誌が徹底批判すると「生物濃縮をし続けるわけではない」とこっそり修正したのだ。

国民の健康に対する政府の意識は、その程度だ。いまこの瞬間も、原発からは放射性物質が漏れ、海洋汚染も続いている。そんな世界で我が身と子孫を守るために、私たちはみずから情報を集め、みずから判断を下さなければならない。




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by amor1029 | 2011-07-03 13:50 | 原発・放射能・政府
★【【東日本大震災 3・11から5日間」の真実】】:現地対策本部は12マイクロシーベルトの汚染が判明し、翌日にトンズラしてた!! ・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:東日本大震災, 原発 真実, 原発 被爆, 低線量 被爆, 放射能 汚染

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直撃した本誌記者をギロリと睨みつける東電・武藤副社長。
結局、質問には一つも答えず足早に歩き去った。



「3・11から5日間」の真実
現地対策本部
12マイクロシーベルトの汚染が
判明し、翌日にトンズラしてた!!

2011.7.2
gendai


a0028694_9205259.gif広野町町長、葛尾村総務課長らが怒りとともに振り返る「3・11から5日間」の真実

「現地対策本部がオフサイトセンター(注)から(福島県庁に)撤退したのを知ったのは(撤退の5日後の)3月20日のことです。3月15日時点ですでに役場機能を他の町に移していて連絡が取れる状態だったにもかかわらず、連絡がなかった。まったく理解できません」

そう憤るのは、福島県広野町の山田基星町長(63)だ。同町の大部分は福島第一原発から20~30km圏に含まれ、現在は緊急時避難準備区域に指定されている。

山田町長の怒りの矛先である「現地対策本部」とは、東京電力、経済産業省、福島県などの幹部メンバーで構成され、原発事故が発生した際には、事故の対応や住民避難の指揮をとる。今回の事故では、現地対策本部は第一原発から5km離れた大熊町内にある「オフサイトセンター」に設置された。だが、冒頭の証言にあるように、現地対策本部はまったく機能しなかった。それどころか、自治体によっては見捨てられる形で、対策本部が撤退していたのだ。

3月11日、震災が発生すると、広野町はただちに孤立化した。「震災直後、固定電話はもちろん、携帯電話も通じなくなりました。非常用の発電機を回し、なんとかテレビだけはつけました。一切の情報が遮断され、テレビから流れる情報だけが頼りで、テレビを見ていると原発が危ないということが分かってきた。

それで3月11日のうちに、住民の皆さんには、できるだけ遠くに自主避難してもらうように呼びかけました。防災協定を結んでいる県内の小野町や埼玉県の三郷市などが住民の受け入れに協力してくれました」(山田町長)

「(撤退に)憤りは感じますが、当時は怒っている暇なんてなかった」と回想する山田町長は、独自の判断でいち早く住民に自主避難を促したのだ。14日には役場機能を小野町に移し、自身は16日にそこに避難した。

同じように村の大部分が第一原発から20~30km圏内に含まれる葛尾村もまた、独自の判断での自主避難を迫られた自治体である。同村の総務課長が語る。

「12日に20km圏内の地域に避難指示が出た時点で、うちにも避難指示が出るだろうと思い、準備を始めました。ですが、いくら県にお願いしても避難先を見つけてもらえませんでした」
周知の通り、第一原発は12日に1号機が、14日に3号機が水素爆発を起こし、大量の放射性物質をまき散らした。しかし政府は当時、「ただちに健康には影響はない」と繰り返すばかりで、避難区域を20km圏内から広げることはなかった。

結果的に、葛尾村は14日に自主避難に踏み切ることになるのだが、松本允秀村長(73)にそれを決意させたのは、前述の現地対策本部の〝撤退〟であった。だが、松本村長に対策本部から撤退の連絡が入ったわけではない。

「オフサイトセンターが撤退を始めたと知ったのは14日の午後9時頃です。地元の消防職員が教えてくれたのです。息を切らしながら役場内の災害対策本部に入ってきて、『消防無線で聞いたんですが・・・』と伝えてくれた。それを聞いて村長は決断しました」(前出・総務課長)

なんと、対策本部が逃げ出したことを、消防の職員から聞かされたというのだ。これでは、自治体の適切な行動を指示すべき立場にある現地対策本部が「職責を放棄してトンズラした」と言われても致し方ないではないか。

松本村長は「避難すっぺ」と呟き、そこからの行動は迅速だった。前日の早朝から用意していたバスに移動手段のない村民約150名を乗せ、村役場を出発した。


a0028694_9205259.gif住民を救った町長の行動

本誌は、福島県庁内に移設された現地対策本部に、撤退に至る経緯を聞いた。回答は以下の通りである。

「オフサイトセンターには非常用ディーゼル発電機が備えてあったのですが、地震や津波の影響で電源を確保できない状態でした。12日に電源は復旧しましたが、固定電話、携帯電話ともに不通の状態が続きました。また、14日に計測した放射線量が毎時12マイクロシーベルトと高かったため、福島県庁に移転することを決めました」(広報班担当者)

12マイクロシーベルトは確かに高い線量である。だが、それが撤退の一つの理由となるのなら、まだ避難指示が出されていない自治体の放射線量がどの程度なのかを把握し、避難の要・不要を伝えた上で、初めて対策本部が撤退へと動くべきではないか。

ちなみに、彼らが撤退した翌日の3月16日には、田村市(第一原発から約25km)で毎時80マイクロシーベルトという高い数値が記録されている。だが、この地域がようやく緊急時避難準備区域となったのは、1ヵ月も経ってからであった。

より原発に近い20km圏内の自治体はどんな状況だったか。かろうじて避難指示の連絡が入った自治体もあったが、迅速な避難を実現させたのは、やはり町長らの決断と行動だった。

福島第一原発を抱える大熊町では、12日午前6時、渡辺利綱町長(71)が細野豪志・首相補佐官から電話を受けた。

「『総理大臣から避難指示がありました。安全確保のために協力してください』と言われました。その前日から、役場内では災害対策本部を立ち上げて、情報収集と対策に努め、バスを約70台用意していたんです。細野補佐官からの電話を受け、このバスで住民を避難させました」

20km圏内に位置し、第二原発を抱える楢葉町の草野孝町長(68)はこう語る。
「11日の時点で第二原発はそれほど悪化していないという報告が東電側から伝わっていたので、やはり問題は第一原発でした。12日早朝に10km圏内の避難指示が出た時点で、いずれ(楢葉町も含む)広域の避難指示になると判断し、大至急でバスと受け入れ先の手配を始めたんです」

どちらの町長からも、避難にあたって現地対策本部が何らかの役割を果たしたという話は一切出てこなかった。「対策本部」の名にもかかわらず、何ら機能しないばかりか、周辺の町や村を見捨てた。



a0028694_9205259.gif---それが3ヵ月以上経って浮かび上がる実態なのである。

本誌は、現地対策本部の撤退についての見解を求め、東電の原子力部門の統括者である武藤栄副社長(60)を直撃した。6月21日午後10時、帰宅する武藤副社長に自宅近くで声をかける。

---現地対策本部が大熊町から撤退したことについて、お話を聞きたいのですが。
「今日はもう遅いので・・・」

それだけ吐き捨てるように呟くと、後は本誌記者と目を合わせようともせず、自宅の中へ消えていった。東電については、今回、原発周辺自治体の避難者を取材する中で、本誌は驚きの証言も得ていた。生まれも育ちも大熊町だという30代の主婦が、こう語る。

「3月中旬、私たちの避難先だった田村市の常葉体育館には東電の社員たちも避難していました。しばらくすると数人の若い男女がビールを飲み始めたんです。大熊町の職員は避難所の中で何かしら作業をしているのに、東電の人たちは、『これからどうなるんだろう? 給料もらえるのかな?』なんて大声で話していました。

また、体育館の入り口近くに布団を広々と敷いて、その一帯を占拠している人たちもいました。『TEPCO』のマークが入った作業服を着た東電社員たちでした」

この証言について東電に取材すると、回答は以下の通りであった。「社員の飲酒については確認できませんでした。また当日、その体育館にいたかどうかも分かりません。ただ、当社の社員には、被災された方々に対して、顰蹙を買うような行為は慎むよう注意を喚起しております」(広報部)

原発事故に対して〝逃走〟を決め込んだ現地対策本部。そして、被災者たちの前で傍若無人な振る舞いをする東電社員。どちらも「顰蹙」という言葉では言い表せないほどの業を背負っている。



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by amor1029 | 2011-07-03 08:42 | 原発・放射能・政府
★東大教授ほか原発事故解説者がもらった「8億円原発マネー」、関村直人・東大教授に5760万円、山口彰・阪大教授に3385万円、山名元・京大教授に120万円・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」で!!/キーワード:原発 マネー, 原発問題, 原発反対


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東大教授ほか
原発事故解説者がもらった
「8億円原発マネー」  

2011.6.30
ncn
SAPIO 2011年7月20日号
  

a0028694_9205259.gif関村直人・東大教授に5760万円
山口彰・阪大教授に3385万円
   山名元・京都大学教授に120万円


関村直人・東京大学大学院工学系研究科教授5760万円が「受託研究費」の名目で(日本原子力研究開発機構)、山名元・京都大学原子炉実験所教授が「寄付金」の名目で120万円(日本原子力産業協会)、山口彰・大阪大学大学院工学研究科教授が「受託研究」の名目で3385万円(ニュークリア・デベロップメント)……。


これは、東京電力・福島第一原発事故の発生直後から、連日テレビに出演し、事故について解説していた大学教授たちに渡っていた「カネ」のリストの中からの抜粋である。ちなみに諸葛宗男・東京大学特任教授=当時と中島健・京都大原子炉実験所教授は「0円」だった。


これらの資金の存在は取材班による情報公開請求によって初めて明らかになった。震災直後に一部で報じられた、大学HPで公開されている寄付とは違う。総額約8億円カネを出していたのは電力会社、原発メーカー、そして政府。


学者たちの意見は、本当に“公正中立な見解”だったのか。そして、「科学者の公正中立」とは、どう担保されるべきものなのか。ジャーナリストの佐々木奎一氏と本誌取材班がレポートする。


 * * *


「ほとんどの核燃料は、今も原子炉の中に収まっていて、原子炉はすでに停止している状況だ。住民には冷静な対応をお願いしたい」


関村教授がNHKに出演し、こう視聴者に呼びかけたのは震災翌日の3月12日のことだった。


福島第一原発1号機の原子炉建屋が水素爆発で吹き飛んだこの日以来、“専門家”である大学の科学者たちはコメンテーターとして各局、各紙に出ずっぱりとなった。以下、各コメンテーターによる発言の一部を紹介する。


「内部の損傷はスリーマイル島より軽微だろう。溶けている部分もあるが全部ではない」(3月13日、諸葛特任教授=当時、TBS)


「チェルノブイリ級の爆発が起きるかどうか何とも言えない。もしかしたら原子炉損傷じゃなかったのかなという希望的観測も成り立つ」(12日、中島教授、テレビ東京)


「冷やすことがコントロールできないのは深刻な状況だ。しかし、目に見えてさらに深刻になる兆候は見えていない」(16日、山口彰・大阪大大学院教授、NHK)


また、山名元・京都大原子炉実験所教授は、「(政府の避難指示の方針は)先に先にと徹底している。一歩先を進んでいると思ってほしい」とコメントした(14日、TBS)。


実際のところはどうだったか。事故直後で情報がない時期だったとはいえ、“専門家”たちの意見は必ずしも的を射ていない。むしろ政府・東電寄りに立って「安全」を強調していたのではないかと思えるものも少なくない。


取材班は、事故直後に頻繁にマスコミに登場した教授たちに、企業や政府機関から過去5年間で合計約8億円ものカネが流れていたことを、所属大学への情報公開請求によって明らかにした。これら大金はほとんどが“原発推進派”から提供されたものなのである。



a0028694_9205259.gif資金の名目は「奨学寄付金」「共同研究費」
「受託研究費」の3種類がある


わかりやすく言えば、寄付金は企業などが用途を限定せずに「頑張って研究してください」と渡す資金であり、共同研究費、受託研究費は企業の費用負担で研究が行なわれる、つまり「このお金でこの研究をしてください」という性質の資金提供だ。


震災以降、東京電力が全国の大学にカネをバラ撒いてきた実態の一部はある程度報じられた。例えば冒頭の関村教授が所属する東大大学院工学系研究科には「寄付講座」名目で約10年間に東電から計5億円のカネが流れていた。


しかし、今回明らかになったカネの流れの問題は、より根深い。「寄付講座」の場合、東大なら大学HP上の寄付講座一覧を閲覧すれば、見ることができる。しかし、前出の資金の動きは、情報公開請求して数か月かけなければわからない。事故直後に視聴者が「この教授はどういう立場の人なのか?」と疑問に思っても、知ることのできないカネの流れなのだ。




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by amor1029 | 2011-07-01 18:30 | 原発・放射能・政府
★【上杉隆】:「なぜ、東京地検特捜部は東京電力本店を家宅捜索しないのか?」国家を滅ぼす大事故を起こした企業なのになぜか?上杉氏は語る・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:東京地検特捜部とは, 東京地検 CIA, 東京地検検事正, 東京地検 特捜部, 東京地検特捜部 組織


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なぜ、東京地検特捜部は
東京電力本店を
家宅捜索しないのか?
上杉隆 

2011.7.1
diamond
  

きのう、東京電力の株主総会が開かれた。約6時間に及ぶロングラン総会は荒れ模様となったものの、社長の交代、原子力発電の続行など、結局、当初の方針通りに終了した。結果として、東京電力は株主総会を乗り切ったのである。

東京電力は、国家を滅ぼすような大事故を起こした企業である。そのうえで情報隠蔽を繰り返し、国民の健康や生命に危害を及ぼしている。にもかかわらず、お咎めはない。いったいどういうことなのか。



a0028694_9205259.gif衝撃のニュース!
福島のこどもたちの被曝が確定的に


〈福島県内の保護者らでつくる市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などは30日、福島第1原発事故の影響調査で福島市内の6~16歳の男女10人の尿を検査した結果、全員から微量の放射性物質が検出されたと発表した。

検査を担当したフランスの放射線測定機関「アクロ研究所」のデービッド・ボアイエ理事長は記者会見で「福島市周辺の子どもらに極めて高い確度で内部被ばくの可能性がある。事故前の数値はほぼゼロだったと考えられる」と話した。

発表によると、尿は5月下旬に採取。放射性セシウム134の最大値は8歳の女児で尿1リットル中1.13ベクレルだった〉(共同通信)

きょう、共同通信が発表したニュースは衝撃的なものだった。福島のこどもたちの被曝が確定的になったのだ。

3月の事故発生当初から、東京電力は、政府や新聞・テレビと一体となって、嘘をつき続けてきた。放射能は外部に漏れない、よって避難の必要はないという情報を提供したのは東電である。

その言を信じた福島の親たちは、結果として愛しいわが子を被曝させることになった。これは犯罪ではないか。



a0028694_9205259.gif「焼肉酒家えびす」は徹底糾弾
一方で東京電力はどうなのか


〈焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件で、運営 会社「フーズ・フォーラス」(金沢市)が、富山や福井など4県の全20店舗について、被害者の補償金などを確保するため、入札による一括売却を計画していることが23日、フーズ社の代理人弁護士への取材で分かった。

既に10社以上の同業者が応募。1回目の入札を今月末に行い、残った社による2回目の入札を7月中旬に実施する。売却額は3億円以上を見込んでいるという。

弁護士などによると、フーズ社は営業再開を断念し、8日に従業員約60人を解雇した。今月末に解散、清算手続きに入る予定〉(共同通信)

このニュースの通り、この食中毒事件は徹底的に糾弾された。捜査当局は社長宅含め、家宅捜索を行い、マスコミは同社長を「極悪人」に仕立て上げ、連日報道、自宅まで詰め寄った。結果、会社は本日解散、来月からは被害者への賠償が始まる。



a0028694_9205259.gif一方で東電の原発事故はどうだろうか。

この事故によって、何千人とも、あるいは何万人にも上る健康被害者の出ることが確定的になっている。高濃度の放射能の飛んできている東日本の広い範囲では、人生を一変、あるいは破壊された人々が、きょうも不自由な生活を余儀なくされている。

さらに、これからの日本を背負っていくこどもたち、彼らの少なくない人数を放射能被曝者にしてしまった。なんということだろう。これは世界的にみても、許しがたい企業犯罪に他ならない。



a0028694_9205259.gif政府、財界、マスコミ…
総出で犯罪行為を隠蔽する国


ところが、この日本では、政治も、行政も、財界も、司法も、マスコミも、東京電力の国家的な犯罪行為を追及しようとしない。いや、むしろその犯罪行為の隠蔽に加担している有様だ。

なぜ、東京地検特捜部は、東京電力本店に家宅捜索をしないのか。この3ヵ月間、うんざりするような情報隠蔽を繰り返し、多くのこどもたちを被曝させ、その親に将来にわたる不安を植え付け、平和な日常生活を奪い、国土をつぶし、海洋を汚染し、国際的な信頼性を毀損させたこの企業を放置しているのか。

先月、捜査当局者のひとりに尋ねた際、その人物は私にこう回答した。
「まだ、原発事故は進行中であり、ここで捜査に入るわけにはいかない。すべてが終わってからだ」

政治も、マスコミも、東電に対しては及び腰だ。追及をしないどころか、東電幹部を庇うかのように「復興」「支援」ばかりを謳っている。

そうこうしているうちに、株主総会は終わり、社長は交替した。東電幹部は、実質、誰一人責任を取らずに給料をもらい、普通の生活を送っている。

一方で、ユッケを売った社長は、徹底的に糾弾され、人生のケリを付けさせられようとしている。思えばそれは堀江貴文氏に対してもそうだった。

検察は、堀江貴文氏を、なんの前触れもなく逮捕し、家宅捜査を繰り返し、結果、会社をつぶし、実刑有罪判決を食らわせ、刑務所にぶち込んだ。マスコミは彼を極悪人に仕立て上げ、社会から抹殺した。



a0028694_9205259.gifだが、彼は、本当にそんなに悪いことをしたのだろうか。

この国では、あまりに巨大な悪は免責されるのだ。国家が加担し、マスコミが黙認した犯罪は、見逃されるのだ。

そして、5年後、10年後、国際賠償などの信じがたい不幸がこの国を襲い、多くの国民が被曝による健康被害と戦い始めた頃、東電幹部たちは、引退し、何食わぬ顔で生活していることだろう。

それは今の政府、マスコミにも言える。犯罪者たちを放置することは決して許されない。犯罪者は罰せられるべきなのだ。さもないと、日本の復活はありえず、被曝者たちも浮かばれないのだ。







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東京地検検察庁
とうきょうちけんけんさつちょう


東京地方検察庁(とうきょうちほうけんさつちょう)は東京都千代田区にある日本の地方検察庁の一つで、東京都を管轄している。略称は、東京地検(とうきょうちけん)。

東京都を管轄しており、千代田区に置かれている本庁のほか、品川区と墨田区に分室を、立川市に支部を設置している。また東京地検には、特別捜査部(略称「特捜部」)が設けられている。



所在地
本庁
東京都千代田区霞が関一丁目1-1 中央合同庁舎第6号館A棟・B棟

立川支部
立川市緑町6-3 立川第二法務総合庁舎

五反田分室
品川区西五反田8-3-8





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by amor1029 | 2011-07-01 13:52 | 原発・放射能・政府
★【【東電社員、福島原発関係者、福島原発職員の避難状況】】東電・福島原発関係者のありえない避難状況と地震発生時の東電社員の逃亡の真相・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:東電社員 避難, 東電社員 避難所, 東電社員 非難


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(東電の豪華保養所)
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東電社員
福島原発関係者
福島原発職員の
避難状況と逃亡の真相

2011.6.23
naver

(6.23)東電社員、福島原発関係者の避難状況に関するツイートが大量に見つかったのでまとめました。

京都、大阪、沖縄……様々な場所から報告が寄せられています。親戚や知人に避難を促す関係者も複数確認されています。

(5.19)福島から高知に避難してきた元東電社員『結局、具合悪くなりました。はっきり言うと』
『栃木の那須に逃げて、もうすぐ、だから四日目くらいから、どろどろの鼻水、鼻血も止まんなくて、喉も痛い。これが低線量障害ってやつなんですね。』

『100ミリまでいかなくても、恒常的に、常に浴びていれば、なんらかのこう、障害ってのは出てきて、でまあ国も政府も、当然原子力安全委員会も東電も、全く問題ないって言い方してますけど、全く問題あります。』

『実際じゃあ、放射線どのくらい浴びたのかなってパッと計算したんですけど、20ミリシーベルトありました。』(元東電社員からも20ミリシーベルトで、問題あるとの発言)(中鬼経由)

a0028694_9205259.gifhttp://www.youtube.com/watch?v=iY5zNweJNvg

a0028694_9205259.gifhttps://twitter.com/#!/chuoni_blog/statuses/72120035157622784




huromu  2011.06.22 12:35 twitter 

岩上安身「実は家族を(西に)疎開させている東電社員はいっぱいいる。京都は避難民をたくさん受け入れているが、(転入生は)東電社員の子供だらけ。彼らは(東電社員の)親の指示で給食を食べない。(社会に)言ってることとやってることがまるで違うが、これが彼らの本音」



Catherine_S1001 2011.06.23 08:37 twitter

私の知り合いの東電社員の子供が大阪に疎開している。他の社員の子供もほとんど西へ避難している。大阪にいる子供のアルバイト先を紹介してくれと頼まれたけど、呆れたよ…。断る気力もなかった。



misyo 2011.04.13 20:03 twitter 

東電の元幹部が沖縄に避難しているという話を沖縄在住の知人から聞いた。動きの速い人達は速いんだと感心するやら呆れるやらで、開いた口が塞がらない……



pe2ya 2011.04.12 21:58 twitter 

いとこの知り合いに京都の料亭の人がいて3月11日に東電の社長たち御一行が京都に避難してきたんで、なんかヤバいんだろうなってその知り合いに連絡した矢先に福島が爆発したらしい。勉強になりますな、その逃げ足。



muchachann  2011.06.21 20:30 twitter

沖縄に住んでいる知人から東京から大勢逃げてきてる。東電社員の家族がいっぱい。情報が入るから自分達はさっさと逃げてる。だって。 RT @tokaiama: 重大! 沖縄でも放射能汚染! 中国の原発が放射能放出したかもしれない http://bit.ly/kmC2NT



hillcrest0919 2011.06.22 06:34 twitter

大手マスコミの人も沖縄に逃げていますぜ RT @muchachann 沖縄に住んでいる知人から東京から大勢逃げてきてる。東電社員の家族がいっぱい。情報が入るから自分達はさっさと逃げてる。だって。 RT @tokaiama: 重大! 沖縄でも放射能汚染! 中国の原発が放射能放出した。



chiekouta 2011.06.13 21:19 twitter

東電に勤めている友人の子どもと奥さんは、避難したまま帰ってきていません。どう読む…これ。



RasCHOPPY 2011.06.13 19:05 twitter

職場で知り合ったおばちゃんの友達の東電社員が事故当日に家族にすぐに西日本に避難させた話を聞いた。 一機だけでも東日本はアウトだって話を聞いたみたい。 おばちゃんは普通に「何故こんな危険だと報道しないんだ?もうTVも新聞も信じない、信用できる人を信じる」と言っていた。



rokuchan1010 2011.06.07 09:29 twitter

私の知人に東電に関係する方がいます。原発事故のあと10日間ばかり連絡がとれなくなりました。あとできいたところ家族で関西に一時避難していたということ。当時私はそれを過剰反応と感じました。今になってそのからくりがわかったのですが、最初から知っていたとしても動けたかどうか自信がない。



readysnow 2011.05.25 22:27 twitter

@pecossu うぇーそうなんだ…お知り合いの人の決断すごいね!なかなか出来ることじゃないよ… 弟の知人が東電関連の人で、事故直後に被害拡大する可能性が高いって連絡があったんだよ。その人は休みを貰って関西に避難して、皆も逃げてって言われてたんだけど…私も大袈裟とは思えないな〜…



love_kamisu 2011.05.23 16:02 twitter

偶然福島県浪江から非難してる人とお話しする事が出来ました。事故が有った時に、近所の東電の下請けの知り合いに即、100km以上離れた所に非難しろと言われたそうです。もう帰れない事を覚悟に今後を送ると言っていました。#fukushima #kamisu #name #touden



Ma16linda14 2011.05.04 18:23 twitter

私の知人の親、東京電力職員。東京に避難中だが、東京電力が家賃20万のマンションを用意したそうだ。家賃は全て東京電力もち。ふざけてないか?まだ、沢山の避難所生活者がいるのに…



ohtan_farm 2011.04.29 11:01 twitter

東電社員で福島第2原発で働いている友達と久しぶりに連絡が取れた。自宅はばりばり避難区域内のため、妻子は東京に避難中。本人はまだ原発勤務で、キャンプ用マットとかで事務所に寝泊りしているらしい。過酷だ。原発事故は困ったものだが収束に向けて働いている人たちには頭が下がる。



kirghisia 2011.04.22 20:47 twitter

「地震当日、知り合いの東電社員から“危ないから逃げろ”と電話がかかってきたが、そのときすでに東電社員は裏磐梯(会津若松市)のリゾートに避難していた」(下請け会社社員) http://ow.ly/4EY9I



DreamStarAngels 2011.04.13 18:45 twitter

@k_kazami フォロワーさんの知り合いの情報によると東電の事故直後、保育園に通っていた東電社員のこどもが見られなくなったので聞いてみたら、北海道に避難したとか!見てから、そんな情報を内々で共有していたのなら国家的犯罪企業だと思いました #genpatsu #tepco



kirghisia 2011.04.06 14:10 twitter

命からがら避難したD氏らに、東電から「緊急退避指令」が出たのは、翌15日の朝のことだった。現在は群馬の知人の家にいるD氏。「今でも福島第一原発で頑張っている作業員たちには頭が下がるが、死と隣り合わせの現場には戻りたくない」と語った。D氏は被曝しているのか?作業員たちの今後は...



coioioc 2011.04.29 12:11 twitter

ふぐすまの避難区域から東電社員が避難しているというのを昨日知ったw今は社員寮で暮らしている。当初受け入れしていた親戚の人から直接聞いた人に聞いた。その人は着の身着のままで避難したと言われて身の回り品をあげたら東電社員だと知り怒ってた。



maild_fifty 2011.06.04 13:44 twitter

福島原発がこれ以上の爆発をしないと言う事でも、けっこう濃いーい放射能が連続的に出ているのは事実だ。冬と違って初夏を迎えれば風向きは西風ばかりじゃない。関東に住む住民に、どんな影響が出てくるのか、世界は固唾を呑んで見ている。東電の社員は、親戚周りに避難をそっと言っているらしい。



maild_fifty 2011.06.04 14:15 twitter

東京から移動してきた複数人の知り合いが、そんな話をしていたよ。茨城に住んでいた人は、マジに追い立てられたと言っていた。@hondas2000_ap1 「東電社員は親戚周りに避難をそっと勧告してるらしい」ホンマでっか?!



a0028694_9205259.gif所感
(2011.4.9)今になってみると、3月17日ごろ福島原発職員から伝えられた『ニュースでやってるより深刻だ。』という言葉の意味が理解できます。

(2011.4.2)福島第一原発元モニターからの証言『(知り合いの)東電の奥様から、90キロ離れたところまで逃げろ­­と教えてもらった。(3:15~)』
『18:10~ 東電社員家族は地震・津波が起きた日に栃木に逃げた』
『24:10~ 14日の時点で東電社員が90キロ以上逃げていた。』
『7:25~ 原発工事は地元の農家が行った。鉄骨の溶接なども見よう見まねで­­素人が行った。』
http://www.youtube.com/watch?v=EcF_75slgwk

(2011.4.5)福島第1原発で復旧作業を続ける30代の男性作業員は、家族と他県に避難した後、単身原発に戻ってきた。
『男性は水素爆発後、いったん家族を連れて他県に避難した。「娘に何かあってはいけない」。そう思ったからだ。』

『家族を避難先に残して単身、福島県に戻った。』
(作業員も家族は他県に非難させたままの状態)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110405/dst11040520470054-n2.htm

(2011.3.15)東電の下請け会社「14日夜の(放射線量の)数値を見てもうダメだと思い、逃げてきた」
『メンバーの一人の富岡町在住の男性(47)は地震当時、東電の下請け会社の社員として第1原発敷地内の屋外で金属加工の作業に携わっていた。』
http://vipvipnews.com/archives/3609156.html

(2011.3.13)福島原発職員より「ニュースでやってるより深刻だ。早く逃げた方がいい」
http://2chmeme.com/news/3ad810bcc5acdbe6ba6b82775e6896a7

(2011.3.15) 自衛官のメールより、「奥さんだけでも西日本に避難させとけ」
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/190811096.html








a0028694_922149.jpg
あり得ない!
逃げ出した東京電力社員  

2011.3.13/3.15
harurukan


a0028694_9205259.gif2011年3月13日

原発から半径20キロ県内、避難勧告が出てる福島県の大熊町。

町民は昨日何台かのバスに乗って私の住む地域(福島県中通り)に避難して来ています。

そのバスすべてに東京電力の人が一人ずつ乗って先導する予定でした。しかし、いざ避難するというとき、東京電力の人たちが消えたわけで…

彼らはいったいどこに消えたのでしょう…?

なんと、自分たちだけさっさと大熊を離れて、熱海(原発からはかなり距離がある)の復興作業を手伝うと言って熱海に行っていたそうです。

要するにいわきはもうダメだから見捨てて、自分たちの我が身可愛さにとんずらしたわけですね。事態が落ち着いたら、東京電力相当叩かれるんだろうなぁ…

『東京電力に反体制する会』と名乗る人が、たった今避難を呼びかけに来ました。公務員の父が避難所で活動しているので、避難はできないし。家は高気密だけど籠もっていれば少しは防げるのだろうか?



a0028694_9205259.gif2011年3月15日

今起きていることを書きます。


3/12
大熊町、原発の問題が浮上し始めた直後、東京電力の役員たちが浜通りから東京へとんずらする。避難民を安全圏に誘導する役目があったのに。

3/14
町役場や市役所、県庁で一部の職員が逃げ出す。どこが全体の奉仕者なのだか…

3/15
原発の避難区域が半径30キロに拡大。ここも、危ない。一部の医者が患者見捨てて逃げる。安定ヨウ素剤が配られる。これからどうなるかわかりませんが、逃げられないので家に籠もるしかないですね。

それにしても、お偉いさんたちは卑怯ですね。自分たちは真っ先に安全なところに逃げ、あとはみんな下にやらせるわけで。避難所では、ボランティアで仕事を手伝い、名前も告げずに去っていく大学生もいるというのに。 原発で作業を頑張ってくれている作業員の人たちも。

安全なところで、高みの見物をしている役員たち。災害を利用してあくどい商売をしている人たち。患者を見捨てた医者。いろいろな輩がいますが、自らの信用を失うだけの行為ですね。事態が一段落してからが大変ですよ。



a0028694_9205259.gifヨウ素を飲んだ (2011.3.15)

ちょっと保健センターなにやってんの!さっき町からヨウ素剤が配られました。保健センターで家に帰ったらすぐに飲むように言われて、防災無線でも家に帰ったらすぐ飲むように放送があり、すぐに飲みました。

弟は抗生物質を服用中なので、ヨウ素剤を飲んでも大丈夫か一応病院に確認してから飲むように言われ、病院に連絡したところ、「ヨウ素剤は避難勧告が出たときに飲むんだったのに…」

ですよ!何やってんの保健センター!ヨウ素剤24時間しか効かないのに。町のみんなもう飲んじゃってるだろうけど、もう1錠もらえるのかしら…?




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by amor1029 | 2011-06-26 10:01 | 原発・放射能・政府
★【賞与画像つき】:「東京電力社員のボーナス明細がネットに掲載される / 賞与を半分にするのは嘘だと思ってた」大きな問題となっている・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:東電 福島原発, 東電, 原発事故 隠ぺい, 原発事故 真実,東電 ボーナス, 東電 計画停電, 東電 社長, 東電 株価, 東電 事件, 東電 OL殺人事件


a0028694_7575357.jpg

東京電力社員の
ボーナス明細が
ネットに掲載される

賞与を半分にするのは嘘だと思ってた

2011.6.14
rocketnews
 
東京電力社員のボーナス明細がネットに掲載され、大きな話題となっている。自身のボーナス明細をインターネット上に掲載したのは自称・元東京電力社員。「少しづつ隠蔽した情報を小出しにしている東電にもいい加減に嫌気が差して来ましたので、少し悩みましたが私が社員だった時の賞与明細を公開します」ともコメントしている。

その人物は自身のブログに写真付きで過去のボーナス明細を掲載し、「今回、東電は38歳で平均80万円程の賞与を半分にする。と言う発表してましたが、そんなのどうせ嘘だと思っていた」とも発言している。以下は、この人物のブログを一部抜粋したものである。わかりやすく数段落に分けて引用した。

 
a0028694_9205259.gif今日は多分東電の夏季賞与支給日 (2011年06月08日)

「平成12年当時ですが、私は社内の平均年齢には及びもしない年齢で、単身者ですがこの金額を支給されてました、いつも殆ど全額貯金してましたが。明細が直ぐ出て来ませんので載せませんが、この他にも持ち家貯蓄奨励金と言う、持ち家貯蓄と言う社内預金をしているだけで7、8万円の手当てが別に支給されます。冬季も同様です」


「今回、東電は38歳で平均80万円程の賞与を半分にする。と言う発表してましたが、そんなのどうせ嘘だと思っていたのは、会社と組合で金額を妥結すると社員にその内容が記載されて自分の賞与がいくらになるのか計算出きる紙が配られ個人で査定を除いた金額がある程度計算出来ます。そこには、妥結した金額の平均モデルとして職級、年齢、既婚で子供が2人と言う記載が有ります、今も全く同じかどうかは断言出来ませんが」


「また、今回やけに会社と組合が早く妥協した事にも今だに疑問を持ってます。テレビのニュース等でも、国民の平均の年収って家族をモデルにしていると思いますので、東電の発表は全く信じていませんでした。実際、私の同期で職級は同じで既婚者子供有りの場合は、総支給額は軽く3桁を超えてましたので。以前から、記載していましたがいかに世間に金額を低く見せるかと言う事に対して、非常に東電は知恵を絞るのです」


「1部で平均年収は757万とか載ってますが、私は20代で既に超えていました。只、この年収に関しては技術系と事務系社員では大きな差が有ります。賞与とは違って、給料が技術系社員の方が宿直や作業によって手当が付きますので年収では同期入社でも単身の場合、最大150万以上技術系社員の方が高かった事も有りました。ですので、私は給料明細を載せる事は意味が無いと思いますので公開しません」

↑↑↑
(引用ここまで)
 
この件に関して東京電力の実態を知ったインターネットユーザーらは「全額寄付しろよ」や「東電社員はボーナスと給料返上は当然のこと」、「世の中騙したもん勝ち」、「電力企業のクソっぷりがすがすがしいですね」、「これで電気代値上げするっていうんだから困っちゃうよなぁ」、「そろそろ一揆おこしてもいいと思うぜ」と意見を書き込みしている。

元東京電力社員も、東京電力の体質に関して非常にあきれているようだ。最近は、東京電力社員が「よく考えてから批判するように!! 文句あるなら電気使うな!」と発言したり、テロ行為を彷彿(ほうふつ)とさせる発言をするなど、大きな問題となっている。





a0028694_7584272.jpg

072.gif 上記ネタ元 072.gif
今日は多分
東電の夏季賞与支給日 

2011.6.8
minkara.carview
 
現場で、必死に復旧作業をしている作業員や被災者の事など、何にも考えている様子も無く、相変わらず少しづつ隠蔽した情報を小出しにしている東電にもいい加減に嫌気が差して来ましたので、少し悩みましたが私が社員だった時の賞与明細を公開します。

恐らく、給料日も賞与の支給日も以前と変わっていないなら、今日が東電の夏季賞与支給日だと思います。もう、10年過ぎてますので時効と思った事もあり公開する事にしました。

平成12年当時ですが、私は社内の平均年齢には及びもしない年齢で、単身者ですがこの金額を支給されてました、いつも殆ど全額貯金してましたが。

明細が直ぐ出て来ませんので載せませんが、この他にも持ち家貯蓄奨励金と言う、持ち家貯蓄と言う社内預金をしているだけで7、8万円の手当てが別に支給されます。冬季も同様です。

今回、東電は38歳で平均80万円程の賞与を半分にする。と言う発表してましたが、そんなのどうせ嘘だと思っていたのは、会社と組合で金額を妥結すると社員にその内容が記載されて自分の賞与がいくらになるのか計算出きる紙が配られ個人で査定を除いた金額がある程度計算出来ます。

そこには、妥結した金額の平均モデルとして職級、年齢、既婚で子供が2人と言う記載が有ります、今も全く同じかどうかは断言出来ませんが。また、今回やけに会社と組合が早く妥協した事にも今だに疑問を持ってます。

テレビのニュース等でも、国民の平均の年収って家族をモデルにしていると思いますので、東電の発表は全く信じていませんでした。実際、私の同期で職級は同じで既婚者子供有りの場合は、総支給額は軽く3桁を超えてましたので。

以前から、記載していましたがいかに世間に金額を低く見せるかと言う事に対して、非常に東電は知恵を絞るのです。1部で平均年収は757万とか載ってますが、私は20代で既に超えていました。

只、この年収に関しては技術系と事務系社員では大きな差が有ります。賞与とは違って、給料が技術系社員の方が宿直や作業によって手当が付きますので年収では同期入社でも単身の場合、最大150万以上技術系社員の方が高かった事も有りました。ですので、私は給料明細を載せる事は意味が無いと思いますので公開しません。





東京電力清水社長の
激甘な考えに国民激怒

「ボーナス50%減は厳しい数字」
「原発事故の補償免責あり得る」

2011.4.28
rocketnews

東京電力の清水正孝社長が本日話した内容があまりにも一般的な感覚とかけ離れており、国民が激怒している。その内容とは、「役員報酬(平均3700万円)50%カットは大変厳しい数字」「原発事故の原因は東日本大震災による大津波によるもので、免責事項に該当する」といった、とんでもなく激甘で無責任な発言だ。


今季のボーナスを一般社員へ平均40万円支給する事についても、「福島壊滅させてボーナス支給とかありえねーだろ」、「何で出るんだよ、これじゃ公的資金からの補助は認められねーな!」との辛辣な意見が出ているにもかかわらず、今回の事故は津波による自然災害のため補償は免責される可能性を示すというのは、「役員は今年も1850万円の報酬を出すし、ボーナスも40万円払うけど、国民から税金取って被災地を復興させてくれ」と言っているようなもの。この発言に対し、国民は以下のようなコメントをしている。


<東電清水社長の発言に対する国民の声>

a0028694_6135148.gif「どこが厳しいんだよw」

a0028694_6135148.gif「清水は腹をカットしろ。」

a0028694_6135148.gif「なんとかして責任のがれしたいという考えはよくわかった。」

a0028694_6135148.gif「逃げる気満々」

a0028694_6135148.gif「東電そのものが天災(天罰)だと思って諦めてるよ。」

a0028694_6135148.gif「ここの職員は上から下までモンスター揃いですね。」

a0028694_6135148.gif「社長もう一回福島に来いよ、待ってるからさ・・・」

a0028694_6135148.gif「世間から恨まれろw」

a0028694_6135148.gif「面割れてるのによくもいけしゃあしゃあと言えるもんだ ある意味勇者だな」

a0028694_6135148.gif「失業した福島県民が待ってますよ。是非とも避難所にお越しくださいw」

a0028694_6135148.gif「もう国有化しろよ、幹部総入れ替えで。」

a0028694_6135148.gif「潰して新しい電力開発させた方がいいぞ。」

a0028694_6135148.gif「加害者が臆面もなく免責だと?ふざけんな!!」



ちなみに東京電力は、6月分の電気料金を5月分と比べ85円前後値上げ。原油価格上昇にともなうもので各電力会社もそれに倣い値上げをするようだが、職をや命を失った人が多数いるここまでの事故を起こしておいて自分たちの収入は一定量確保し、電気料金を上げる事に対しても怒りの声はあがっている。




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by amor1029 | 2011-06-23 08:15 | 原発・放射能・政府
★【写真・経歴つき】:「佐藤雄平 福島県知事が東電社長に「福島で暮らせ!」発言に厳しいネットの声」:知事は推進派でしょ?被害者面ですか?・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:佐藤雄平 福島県知事, 佐藤雄平 原発, 佐藤雄平 プルサーマル, 佐藤雄平 原発推進


a0028694_611933.jpg


福島県知事が
東電社長に
「福島で暮らせ!」発言
対するネットの声 

2011.6.22
livedoor
 
東京電力の清水正孝社長と次期社長に内定した西沢俊夫常務が21日、福島県庁を訪れ、福島第1原発事故を改めて謝罪。佐藤雄平知事は「福島に2、3時間来ても実態は分からない。100日間くらい暮らしてみなさい」(「毎日新聞」電子版より)など、強い口調で不満を訴えた。両氏はうつむいたままだったという。清水社長は28日の株主総会で事故の責任を取って辞任する。


072.gifこれに対し、ネット掲示板2ちゃんねるでは次のような声が上がっている。

a0028694_6135148.gif「なんで原発誘致した知事が被害者面してるの? 」

a0028694_6135148.gif「知事も推進派だったんじゃないの? 」

a0028694_6135148.gif「東京電力福島支店にも対策本部を置いてはどうか?」

a0028694_6135148.gif「責任を取って辞めるって意味がわからない」

a0028694_6135148.gif「正論だが誘致したのはお前だろ 」


など東電への非難もさることながら、昨年、福島第一原発3号機へのプルサーマル受け入れを承諾した佐藤知事に対して厳しい声も。


はたして知事はいつまで被害者の立場でいるつもりなのか。原発推進派が掲げていた「絶対安全神話」を鵜呑みにし、積極的に原発を稼働させてきたことについて、せめて県民や周辺地域の人々に対し、謝罪と説明があっても良いはずである。


一方、原発を推進してきた関係者面々に対して、東京など離れた場所からではなく拠点を福島に移して活動をするべき……という一部国民の意見、こちらは完全にスルーらしい。





016.gif
佐藤雄平
(さとうゆうへい)
生年月日 1947年12月13日(63歳)
出生地 福島県南会津郡下郷町
出身校 神奈川大学
前職 衆議院議員秘書
所属政党 (無所属→)
(民主党→)
無所属
称号 経済学士
親族 叔父・渡部恒三




072.gif略歴072.gif
福島県南会津郡下郷町生まれ。福島県立田島高等学校、神奈川大学経済学部卒業。大学卒業後、叔父にあたる渡部恒三衆議院議員(のち衆議院副議長)の秘書を長らく務める。

1998年、第18回参議院議員通常選挙に無所属(民主党・社会民主党・公明党推薦)で福島県選挙区から出馬し、初当選を果たした。2004年の第20回参議院議員通常選挙で再選。

2006年、佐藤栄佐久福島県知事(同じ民主党に属する玄葉光一郎衆議院議員の義父にあたる)の辞職に伴う福島県知事選挙に、参院議員を辞職して出馬。民主党、社会民主党の推薦を得て、自由民主党が擁立した弁護士の森雅子らを破り、当選した。当初民主党は森を擁立する方向で調整を進めていたが、告示直前に森が自民党からの出馬を表明したため急遽佐藤が擁立された。

2007年3月6日、県議会で、知事は一連のデータ改ざんや原子炉緊急停止の隠ぺいについて東京電力を批判したうえで「県民の信頼が大きく損なわれている」「(原子力政策は)国策であると同時に公益事業。技術的に安全が保証され、社会的に安心感を与えることが大事。プルサーマル計画は議論以前の問題」としてプルサーマル計画再開に慎重な姿勢を取った。

その後、2009年まで消極姿勢であったが、双葉町・大熊町など原発立地の地元4町が受け入れを決定、また、県議会における自民党福島県連の度重なるプルサーマル導入要求などがあり、2010年8月、東京電力が福島第一原子力発電所3号機(大熊町)で計画していたプルサーマル受け入れを決定。

2010年10月の福島県知事選挙では、政党からの推薦は受けなかったものの民主、社民両党の支援に加え、自民党県連斎藤健治幹事長が「プルサーマル受け入れなど要望のほとんどを聞いていただき、政策は一致している」と表明し「原子力政策の推進」など20項目の政策申し入れ書を渡すなど自民・公明両党の県連からの支援も受け、日本共産党公認の佐藤克朗を大差で破り再選を果たした。2011年4月、東日本大震災復興構想会議委員に就任。



072.gif親族072.gif
佐藤知事は前知事と偶然同姓だっただけで、血縁関係は一切ない。

叔父・渡部恒三(民主党衆議院議員、元衆議院副議長)
従弟・渡部恒雄(東京財団研究員、渡部恒三の長男)



072.gifプルサーマル計画受け入れ072.gif
2003年10月6日、自民党の核燃料税等検討プロジェクトチームは、自治体の裁量で電力会社に使用済核燃料税を課すことに対して、代替措置として、発電所内での使用済み燃料の長期保管を検討するよう自治体側に要請する中間報告案を提出した。同案では、使用済核燃税の拡大は、原子力推進に重大影響を及ぼすと指摘し「不当に強引・突出した課税が行われる場合には、法改正を視野に入れる」として自治体側への裁量制限を示唆した。これは、使用済み燃料を、使用済核燃料貯蔵施設・再処理施設に搬出せずとも、発電所内プールで長期・多量に保管する事をこれからも可としたものである。

2009年2月24日、県議会で、自民党の佐藤憲保議員は、プルサーマル計画について議論再開を求めた。佐藤知事は「慎重の上にも慎重に熟慮を重ねていかなければならない」と回答した。 3月4日、県議会で、自民党の吉田栄光議員は、凍結されたプルサーマル計画について「東京電力の信頼回復の取り組みについて、地元としては維持基準を含め評価できる」「安全確認と確保が保証された」として議論再開を求めた。

同年6月22日、県議会最大会派の自民党は、県内の原子力発電所でプルサーマルを実施しないよう求めた2002年10月の県議会意見書を凍結すべきとする見解をまとめ、佐藤憲保議長に申し入れた。

6月23日、県議会で、知事は「プルサーマル計画を含め、原子力政策については、県民の安全・安心の確保を最優先に慎重に対応する」と回答した。

6月25日、自民党の斎藤健治議員は、「自民党原子力発電対策本部会議での検討の結果、東京電力との信頼関係は回復した」と延べ、県にプルサーマル計画の議論再開を求めた。

2009年8月、衆院選の東北25選挙区の立候補者95人に対してのプルサーマル計画の是非を問うアンケートでは、自民党は公認候補全員が実施に賛成、民主党の公認候補は賛否が分かれ、共産、社民両党の公認候補は全員が反対した。

10月2日、県議会で、自民党の太田光秋議員は「我が党はこの間、原子力発電対策本部において、耐震安全性も含め、東京電力及び国の安全・安心に向けた不断の取り組みを検証し、信頼が回復されたものと判断し、プルサーマルを実施しないよう求めた県議会意見書を凍結すべきとの結論で一致している」として計画の推進を求めた

12月7日、県議会で、自民党の清水敏男議員は、プルサーマル計画について「既に安全性が確保された技術であり、国内第1号のスタートは我が国の原子力史上大きな意味を持った前進であると我々は認識している」として計画の推進を求めた。

2010年6月30日、福島県議会本会議で福島第一原発3号機のプルサーマル推進に反対する請願の不採択が多数となった。

2010年8月6日、広島平和記念日に佐藤知事は、耐震安全性、老朽化対策、10年近くプールに貯蔵したままのMOX燃料の健全性の3点について、「県が求めた条件が満たされ、最終的に受けることとした」として、福島第一原発3号機でのプルサーマルの実施を了承した。これに先立ち、県や地元、有識者らによる連絡会が検証を行い、問題なしとの結論を出していた。

プルサーマル受け入れ決定により、「核燃料リサイクル交付金」計60億円が福島県に交付された。前任の知事で同計画に反対した佐藤栄佐久によれば、県議会でも安全性に関する議論らしい議論は無かったという。

同原発は2011年3月11日の東日本大震災により、国際原子力事象評価尺度7の大事故を起した。事故後1ヶ月以上が経過したあとも、放射線物質封じ込めの見通しは立っていない危険な状態が続いている。

6月5日には、東京電力福島第一原子力発電所からおよそ1.7キロの道路脇の土からも、プルトニウムが検出された。

(wikipedia)



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by amor1029 | 2011-06-23 06:24 | 原発・放射能・政府
★(写真つき)【東日本大震災】:「なぜガソリンが東北に届かなかったか?」経済産業省は届ける方法を全く考えていなかったことがわかった・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:東北地方太平洋沖地震, 東日本大震災 復興, 東京電力 福島原発, 福島原発 地図, 東電福島原発, 福島原発 被害者, 東日本大震災 被災地


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【東日本大震災】
なぜガソリンが
東北に届かなかったか?  

飯島 勲 「リーダーの掟」
プレジデント 2011年5.2号

2011.6.17
reuters


経済産業省は、非常用の国家備蓄そのものにしか関心がなく、届ける方法を全く考えていなかったことがわかった。


枝野長官の言葉に説得力が生まれない

震災発生から1カ月(雑誌掲載当時)。

引きこもりを続けた菅直人総理に代わって聞こえてきたのは、枝野幸男官房長官の声ばかりだった。しかし枝野氏は、弁護士出身らしく弁説は鮮やかだが、内容や発表の仕方に疑問も多い。


福島第一原発事故に関する発表でも、野菜から放射性物質が検出されれば「食べても大丈夫」と言う一方で、野菜の販売禁止に出荷制限。水道水から放射性物質が出れば「乳児にただちに影響はない」と言いながら飲むのは控えろという。言葉尻を捉えるようだが「ただちに」でなければ影響があるかのようにも聞こえてしまう。


事態は悪化していないというのに「万が一」「念のため」と、屋内退避要請を自主避難勧奨に変更されるのでは不安が増す。ついには出荷制限対象となったキャベツ農家が自殺する悲劇まで起きてしまった。


菅総理は無駄な対策本部を次々と立ち上げるだけでは足りないと感じたのか、仙谷由人氏を副長官として呼び戻し、15人もの内閣参与を指名している。うち5人は原子力関係の専門家で、菅総理の原発事故対策への批判封じを意図するものだろうが、事態の改善はみられない。


もともと首相官邸には24時間対応の危機管理センターがある。危機管理監や危機管理担当の内閣官房副長官補ら専門の人員もいる。私自身も小泉内閣時代に発生した9・11同時多発テロの際に、秘書官と各省参事官の特命チームの10人に情報を集中して、小泉総理のリーダーシップのもとで、全省庁を動かして危機を乗り切った経験がある。


非常時には、少人数で政府全体を動かし、迅速な対応を実施できる機能が官邸にはあるのだ。この危機管理体制については、今年1月、官邸の公式ブログ「カンフルブログ」で内閣官房副長官補が詳しく説明しているのだが、このブログを総理自身が読んでいないことがよくわかる。
今回のように、政府の指揮系統が混乱しているときは、公的機関は独自にバラバラな対応をせざるをえない。


自衛隊、警察、消防などの実働部隊が地震発生直後からヘリコプターを駆使して、2万人以上の人々の命を救ったというのはよく知られているが、国土交通省、農林水産省、厚生労働省の迅速な動きを私は高く評価する。


まずは国土交通省。発生直後から被災地の幹線道路や鉄道、港湾施設の復旧にあたり、発生後5日目には被災地に支援物資を届けられる交通網の復旧を成し遂げた。道路では主な国道など、幹線道路から瓦礫の除去を行い、道路の復旧情報をリアルタイムに公表して、支援物資の配送経路の決定にも役立った。また、被害の大きい高速道路が6日間の工事でほぼ元通りに修復された。まさしく日本の誇りであり、海外メディアも絶賛した。


津波で壊滅的な打撃を受けた港湾設備も、5日目には船舶の発着ができるところまで復旧。鉄道網も盛岡以北に作業を集中し、九州から補修用の部材をヘリで搬送するなどして、日本海沿岸を通って青森経由で盛岡に到達するルートを確保するに至った。


農林水産省では、地震発生翌日には備蓄食料の提供を決め、3月15日までに被災地に向け、計123万5000食分の食料や約70万本の飲料水などを発送している。


厚生労働省は、発災直後に医師や看護師の災害派遣医療チーム(DMAT)の出動を要請、翌日には全国の病院から派遣された計178チームが被災地に入った。DMATからの報告を受けた厚生労働省は日本製薬工業協会、日本医師会と連携して約80㌧の医薬品の輸送を開始した。
逆に、一番ひどかったのが経済産業省。被災地で最も必要とされる燃料は同省の管轄だが、ガソリンも灯油も不足状態が続いている。


国土交通省が道路や鉄道を復旧させた地震発生後5日も経って、経済産業省では海江田万里大臣が馬鹿げたパネルを持って記者会見を行った。四国の地図に丸印を付けて「ここで精油して被災地に届けます」という。こんな発表ならしないほうがいい。


さらに、発表後もタンクローリーが集められずに被災地に燃料を届けられないまま、2~3日が経過。燃料はさらに遅れた。経済産業省は、非常用の国家備蓄そのものにしか関心がなく、届ける方法を全く考えていなかったことがわかった。


福島第一原発の事故にしても、経済産業省の原子力安全・保安院の対応はひどい。現在、報道対応を行っている西山英彦官房審議官は震災の直前までTPPの担当だった。保安院の担当者が行った会見の内容がよくないと判断され、メディア対応に慣れていた専門外の西山氏に急きょバトンタッチされたようだ。これでは、国民が安心できる説明を聞けるわけがない。




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by amor1029 | 2011-06-21 11:55 | 原発・放射能・政府