ダイエット、健康、医学、サイエンス、宇宙、植物、動物、犬猫、魚、昆虫、気象、血液型、心理、恋愛、料理、写真、オカルト、都市伝説、UFO、裏技、役立つ情報満載です。是非ご覧下さい☆


by amor1029
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:有名建築物・名所( 4 )

★【【3記事+写真+2動画あり】】:【【スカイツリーの謎 3】】:五重塔のような制振構造になっており、心柱が揺れを抑えると、では3.11の時、スカイツリーの揺れは・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:五重塔, 東京スカイツリー, 東京スカイツリータウン, 東京スカイツリー イーストタワー



c0075492_235869.gif


a0028694_833925.jpg
↑↑↑
(スカイツリー構造設計を担当した慶伊道夫さん)

東京スカイツリー
極めれば日本古来の技 
動く「心柱」揺れ抑える

2011.2.8
tokyo

「現代の知識で合理的に追究した結果、伝統建築と同じ形になりました」。東京スカイツリーの構造設計を担当する日建設計の慶伊道夫さん(62)は、塔の地震対策について、そう話す。追究で生まれたのが、制振装置として塔の中心に設ける「心柱(しんばしら)」だ。

同社によると、心柱がある三重塔や五重塔は歴史上、地震で倒壊した記録がほとんどない。ただ、耐震のために置かれたわけではなく、地震に強い理由も明確ではない。

スカイツリーの心柱は、鉄筋コンクリート製で、直径八メートル、高さが三百七十五メートル。根元から第一展望台の屋根上まで、塔の中心を貫いている、巨大な一本の円筒だ。重さは一万一千トンもある。地震の際、周囲の鉄骨部分とは別に揺れる。互いの動きを打ち消し合うことで、塔全体の揺れは小さくなる。

通常の高層ビルでは、建物の頂上に制震のための重りが置かれる。高さ六百三十四メートルのスカイツリーに見合う巨大な重りを、塔の狭い頂上に置くのは、物理的に不可能。置ける場所が、塔中心にある非常階段の周囲だった。

柱は高さ百二十五メートルまでを塔に固定し、それより上は塔との接続部分に若干の「遊び」を設け、柱が動くようにしてある。柱の厚さも百メートルまでは四十センチ、それより上が六十センチと変え、最も効果的に揺れを抑えられるよう設計した。塔全体の揺れを、最大で四割減らせる。「関東大震災や阪神淡路大震災級の地震でも、ほぼ無傷で済みます」

ツリーの制振装置は、期せずして日本古来の塔と同じ構造になり、先達の技へ敬意を表して「心柱制振」と名付けられた。「日本人のものづくりのDNAが、同じ形にしたのかもしれませんね」。最先端と伝統の出合いに、感慨ひとしおだ。






a0028694_923548.jpg

東京スカイツリー
五重塔のような制振構造 

nikken

地震や強風時の揺れに対し、いかに安心・安全な建物とするかさまざまに試みた結果、中央部に設けた鉄筋コンクリート造の円筒(=心柱*)と外周部の鉄骨造の塔体を構造的に分離し、中央部の心柱上部を「重り」として機能させた、新しい制振システムを用いています。

原理としては「質量付加機構*」という現代の制振技術を応用したもので、大地震時に40%程度の応答せん断力を低減することができます。

一方、日本の伝統的な塔である「五重塔*」は、これまでに地震による倒壊例がなく、その秘密は、同じく建物中央の柱=心柱にあると推察されています。

634mという塔を現代の技術でつくろうと試みた結果、いわば、現代の最新技術と伝統的構法が出会ったわけです。そこで、今回の制振システムを五重塔になぞらえて、「心柱制振」と呼んでいます。


a0028694_926258.jpg


a0028694_9205259.gif質量付加機構

地震時などに、構造物本体とタイミングがずれて振動する付加質量(=重り)を加えることで、本体と重りの揺れを相殺させて、構造物全体の揺れを抑制する制振システムです。

付加質量には、通常、鋼塊やコンクリート塊が用いられますが、質量の大きい設備機器や畜熱槽等を質量に利用する例もあります。今回のように、心柱=階段室を付加質量に用いた例は世界初です。


a0028694_9205259.gif五重塔

日本独自の木造建築物です。台風や火事による倒壊はあるものの、地震による倒壊の記録は残っておらず、耐震性に優れた建物といわれています。高い耐震性の理由にはさまざまな説がありますが、「心柱」が大きな役割を果たしていると考えられています。


a0028694_929970.jpg


a0028694_9205259.gif心柱

本来は五重塔など仏塔の中央部に建てた柱のことです。東京スカイツリーにおいては、同じく中央部に建てられる円筒部(鉄筋コンクリート造、内部は階段室)を指します。







a0028694_946399.jpg
五重塔の謎btocjun


a0028694_9205259.gif何故法隆寺は木造建築なのに1300年ももつのか?

法隆寺は再建、非再建かの論争があったが、現在の建物は710年ごろ再建されたと考えられているようなので、建築後1300年経つわけで、木造建築としては世界最古。
塔の先端までの高さは32.56mであるが、下の断面図に見られるようにこの塔には一本の太い柱(心柱)が土台から塔の先端に突き出ている相輪まで貫かれているのである。
法隆寺の修復にあたる棟梁の西岡さんによると法隆寺の心柱は樹齢2千年以上、直径2.5mのヒノキの巨木を4つ割りにして使っているそうである。


a0028694_9205259.gifヒノキは一千年以上の寿命がある

法隆寺に使われている木材のすべてはヒノキであるそうだ。千年たったヒノキでも表面を削ると新しいヒノキと同じ手触りと香りがするということで伐採されてもその寿命を保持しているということには驚かされる。

2千年生きた木が建材に使われさらに1500年あるいは2千年も寿命があるとすれば、驚異的なことだ。何故古代の建築家はこのようなことを知っていたのだろうか?

長い間には木はそったり曲がったりすることもあるだろうとおもわれるが、古代の建築家は木の性質をよく見抜き力のかかるところや軸心部にはひねくれて節のあるところを使用するとかそりを逆向きに合わせて使う等ひとつひとつは不揃いでも全体として統一がとれ力強くたくましくまた時にはやさしくも見えるようにしてあると言う。

日本で最初に建てられたお寺は飛鳥寺で587年頃とされ当初の法隆寺はその直後であるので、このような塔の建築は始めてではないかと思われるが、どのようにして設計したのか?技術者は当時の百済帰化人と思われるが、何故朝鮮にも中国にもない日本独自の塔を考えだしたか?疑問はつきない。



a0028694_9473834.jpg

a0028694_9205259.gif五重塔は地震や台風で倒れたことは皆無である

塔の真ん中に一本の心柱があるが、これは塔の構造には直接関わってはおらず、心柱は一番上の相輪をさえているに過ぎないそうである。五重塔はこれまで地震で倒壊した例はないというが、何故倒壊しないのか?についてはまだ完全には判っていないようである。

一つの想定として、各階が独立した空間を重ね合わせているので外力がかっても一度に五重すべてにかからず、分散して伝わるのではないかと想像される。

また各階の力はちょうどやじろべえ構造となっていて垂木のやじろべえが側柱を支点として一方には屋根の瓦などの重量物の荷重がかかり、他方にはその上の階の重量がかかり、その階ごとに力がバランスしているのではないかと想像される。一番上の階はその上の階がない分心柱を介して相輪で押さえつけられているのではないか?と考えられる.
(「5重塔は何故たおれない」から)



a0028694_4261986.gif

関連記事
[[謎]]★東京スカイツリーは赤白じゃなくて良いのか? 

【【 東京スカイツリーの謎 2】】:巨大な地下がすごい(写真)














b0013789_6261018.gif

TOP
最新のトリビア記事

[PR]
by amor1029 | 2011-08-30 10:13 | 有名建築物・名所
★【【3記事+写真+3動画あり】】:【【 東京スカイツリーの謎 】】:巨大な地下空間がすごい (^_-) 巨大水槽 25メートルプール17杯分 高さ16m・2012年5月公開予定のプレビューお見逃しなく・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:東京スカイツリー, 東京スカイツリータウン, 東京スカイツリー イーストタワー


c0075492_235869.gif


東京スカイツリーの地下は
こんなにすごかった!!
最初で最後の公開

2011.6.18
news-gate

a0028694_347797.jpg
↑↑↑
「東京スカイツリータウン」の地下が初公開
「大容量水蓄積槽」は高さ16mの巨大な空間

a0028694_3502086.jpg
↑↑↑
地下設備もスケールが大きい!!

a0028694_3523275.jpg
↑↑↑
地中熱利用システムの一部

a0028694_3544169.jpg
↑↑↑
雨水貯水槽のパイプ

a0028694_3575372.jpg
↑↑↑
雨水貯水槽へ続くマンホール


6月16日(木)、来年5月に開業が予定されている「東京スカイツリータウン(R)」の地下施設が報道陣に初めて公開された。先日、ついに施設概要が発表され、着々と建設が進むスカイツリー。その地下には、何と高さ16mの巨大空間が存在していたのだ!

この日公開されたのは、スカイツリータウンの空調を支える「熱供給施設」の一部。簡潔に説明すると、夜間電力と地中熱を利用して作った冷水・温水を蓄積し、日中の冷暖房に活用するという“省エネ・省CO2・高効率”に根ざした施設だ。この仕組みを活用することで、日中のピーク電力を、夏場(8月)なら通常電力より最大50%、冬場なら同じく最大52%も削減できるという。

この施設の要が、水の冷却・加熱を行う熱源設備。ここには「ターボ冷凍機」「ヒートポンプ」といった熱源機器に加えて、「地中熱利用システム」が導入された。この地中熱利用システムは、“夏は外気温より低く、冬は外気温より高い”という地中熱の特性を活かして、水を地中に敷いたチューブに循環させ、冷ましたり温めたりするクリーンな設備。

熱源機器と地中熱利用システムを併設させた事業は国内で初のケースという。熱源機器も、世界最高水準の高効率を誇り、例えば「ターボ冷凍機」は、1時間に1350世帯が必要とするのと同等の冷却能力を毎時間ごと作り出せるハイテク設備だ。

これらの熱源設備によって作られた冷水・温水は「大容量水蓄積層」に運ばれる。この大容量水蓄積層こそ、熱供給施設のもうひとつの要。高さ約16m×幅約8m×奥行約16mという巨大な空間で、そのスケールの大きさに見学した記者もただただ見上げるばかりだった。

同等の蓄積層が4層あり、その総容量は何と7000トン。25mプールに換算して、約17杯分の水が溜められるという。なお、もしもの事態が発生した際には墨田区と連携し、蓄積層の水を消防用水や生活用水として提供するという。

また、併せて公開された「雨水貯水槽」は、雨水の管理を行う設備。「雨水抑制槽」と「雨水貯留槽」に分かれ、雨水抑制槽は集中豪雨などの周辺への流出を調整し、雨水貯留槽は、蓄積した雨水をトイレの流し水や太陽光発電のパネル冷却用に再利用するための役割を果たす。

なお、9月には水の貯水が始まる予定のため、熱供給施設全体の公開は今回が“最初で最後”。スカイツリーのクリーンな側面を知る貴重な機会となった。






a0028694_5193056.jpg
東京スカイツリー
巨大な地下水槽はさて
何に使うのでしょう(・・???

2011.6.17
j-cast

世界一の高さばかりが注目されているけれど、東京スカイツリーの地下には何があるのか。アッと驚く構造が16日(2011年6月)に公開された。取材キャスターの井上貴博が見たその地下…。


a0028694_9205259.gif25メートルプール17杯分

地下1階に下りると1000台を収容できる巨大地下駐車場があり、さらに20m地下まで降りるとコンクリートで囲まれた巨大な空間が出現した。幅約8メートル、奥行き約17メートル、深さ約16メートルあり、これが4つある。完成すれば水蓄熱槽と呼ばれる水槽になり、常時約7000トン(25メートルプール17杯分)の水を貯めることができる。

いったい水を何に活用するのか。大型の熱源機器を電力消費の少ない夜間に稼働させ、水道水を夏は5℃に、冬は48℃に調節し、地上のオフィス棟や複合施設の冷暖房に使うという。これで電力使用量を半分に減らすことができる。この水は大災害時には、生活用水や消防用水に利用する計画も検討されている。

地下には節電対策がもう1つある。年間15~17℃とほぼ一定している地中の熱を利用して、地下深くに埋設したパイプに水を通して冷暖房に活用するという。


a0028694_9205259.gifライトアップの電球はすべてLED

こうした省エネ意識は地上のスカイツリーにも生かされている。夜間のライトアップに使われる1995個の電球はすべてLEDで、2種類の照明を採用する凝りよう。「雅」と名付けられた江戸紫と金箔がモチーフの照明と、隅田川の水をイメージした「粋」と名付けられた水色の照明で、開業後は1日おきに夜空を彩る。


063.gif
東武鉄道、東武タワースカイツリー、パナソニック電工の3社は2011年6月15日、「東京スカイツリー」のすべての照明に発光ダイオード(LED)を採用すると発表した。 スカイツリーに使われるLED照明器具は計1995台。オールLED化によって、従来の光源に比べ約43%の省エネを実現できる見込み。







a0028694_4591111.jpg
東京スカイツリー
地下もすごかった!!
工場のような熱供給システム

2011.6.16
itmedia

東武鉄道と東武エネルギーマネジメントは6月16日、来年開業予定の「東京スカイツリータウン」地下に設置した熱供給システムを報道向けに公開した。大量に製造・貯蔵した温冷水を循環させて同地区の冷暖房を賄うというシステムで、年間を通じた電力使用量の大幅削減を実現するという。

設備の腐食を防ぐために酸素を取り除いた「25メートルプール約17杯分」という7000トンの水道水を、(1)地中熱利用システム、(2)ヒーティングタワーヒートポンプ、(3)温水ボイラー、(4)ターボ冷凍機――によって、夏は5度に冷却し、冬は48度まで加熱する。

製造した温冷水は5器の「大容量水蓄熱槽」で貯蔵した後、ポンプで東京スカイツリー3 件を含むタウン全体で循環させ、冷暖房に利用する。主として夜間に製造した温冷水を日中の冷暖房に利用することで、夏冬ともにピーク時の使用電力を40~50%カットするという。

a0028694_56517.jpg
↑↑↑

3機のターボ冷凍機。手前の2機は三菱重工製、奥の1機は荏原冷熱システム製。それぞれ1時間あたり1350RT(Refrigerating ton:冷凍トン)の冷却性能。(*1冷凍トンは0度の水1トンを24時間で0度の氷に相転移させるための冷凍能力)

a0028694_5144381.jpg
↑↑↑

地中熱利用システムに用いるチューブ。熱源水は右側のチューブを通りて地中へ入り、採放熱をした後に左側のチューブを通り戻る。


a0028694_5185492.jpg

地中熱利用システムは、地中深くに埋め込んだチューブ内に熱源水を循環させて、地中から熱を取り出したり放出したりするシステム。地中温度が夏季は外気温より低く冬季は外気温より高いという特徴を利用したシステムで、高いエネルギー効率を実現できるという。熱源水の循環には「水熱源ヒートポンプ」という機器を利用し、取り出した熱エネルギーを冷温水に還元する。
a0028694_521038.jpg
温冷水を貯蔵する「大容量水蓄熱槽」の内部


大容量水蓄熱槽は最大で深さ16.8メートル、横幅7.8メートルのタンク5つで構成される巨大な貯水槽だ。溜めた7000トンの水は冷暖房用として使われるほか、大規模災害発生時には生活用水や消防用水として墨田区に提供するという。

a0028694_5304962.jpg

a0028694_532334.jpg
↑↑↑

大容量水蓄熱槽とは別に雨水を溜めるタンクも。雨水はパイプをつたってマンホール下のタンクに貯蔵、浄化したうえでトイレの流し水などに利用

a0028694_5333575.jpg





a0028694_4261986.gif

関連記事
[[謎]]★東京スカイツリーは赤白じゃなくて良いのか?



















b0013789_6261018.gif

TOP
最新のトリビア記事

[PR]
by amor1029 | 2011-08-30 06:12 | 有名建築物・名所
●東京スカイツリーは赤白じゃなくて良いのか?●東京タワーは航空法と航空法施行規則において、「最上部から黄赤白の順に交互に帯状に塗色されている・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:スカイツリー, 東京スカイツリー, 東京スカイツリー 地震, スカイツリー 地震, 東京スカイツリー 場所, 東京スカイツリー 風水, スカイツリー 完成, 世界一高い電波塔


a0028694_2185313.jpg


東京スカイツリーは
赤白じゃなくて良いのか?  

2011.6.5
excite


「東京タワーはなぜ白と赤で塗り分けられているのでしょう? 答え:航空法で決まっているから」
こんな雑学をご存知の方は多いのではないだろうか。


しかしながら、東京スカイツリーの色は、ほぼ白一色。なぜ赤白のツートンカラー塗装ではないのだろうか。その疑問を調べてみた。


まず、高さ333mの東京タワーについて。たしかに、航空法と航空法施行規則において、「最上部から黄赤(インターナショナルオレンジ)と白の順に交互に帯状に塗色すること」と定められている。


この塗装は、「昼間障害標識」と呼ばれている。現在の東京タワーは、大展望台は白、それより下の部分は黄赤で、大展望台より上の部分より上の部分は、白と黄赤で7等分に塗り分けられている。


なお色の塗り分けは時代ごとに変わっていて、大展望台も1996年(平成8年)以前は黄赤だったし、さらに1986年(昭和61年)以前は7等分ではなく11等分の塗り分けだった。


では、高さ634mの東京スカイツリー(来年春開業予定)はどうだろうか。

スカイツリーの色は白色、厳密には「スカイツリーホワイト」という少し青みを帯びた白色で、スカイツリーオリジナルの色だ。黄赤と白の塗装ではない、つまり昼間障害標識を設置していないことになる。


しかしながら、その代わりに「高光度航空障害灯」を設置している。

これは、昼間障害標識の設置は「高光度航空障害灯又は中光度白色航空障害灯を設置するものを除く」という規則に基づいており、日中にも障害灯を点灯することで、安全性を確保しているというわけだ。



現在、工事中のスカイツリーには赤色の仮設航空障害灯が設置されているが、完成後は白色の高光度航空障害灯が高さ100m、200m、285m、375m、464m、540m、634mの場所に設置される予定だ。


016.gif
東京スカイツリー


場所ー東京都墨田区押上
電話ー03-6658-8012 ‎
URLーtokyo-skytree.jp
アクセスー業平橋駅(東京) (西 へ 154 m)







b0013789_6261018.gif

TOP
最新のトリビア記事


キーワード:スカイツリー, 東京スカイツリー, 東京スカイツリー 地震, スカイツリー 地震, 東京スカイツリー 場所, 東京スカイツリー 風水, スカイツリー 完成, 世界一高い電波塔
[PR]
by amor1029 | 2011-06-07 02:36 | 有名建築物・名所
★スカイツリー634メートルへ なぜ高い・工法の秘密・波及効果は?これほど高い塔がなぜ必要だったか?その背景にはテレビの地上デジタル放送(地デジ)への移行と、超高層ビルが林立する都市構造が・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:スカイツリー, スカイツリー 地震, スカイツリー 場所, スカイツリー 完成, 世界一高い電波塔

a0028694_10262083.jpg


a0028694_10282275.jpg


a0028694_10272678.jpg



スカイツリー
634メートルへ 
なぜ高い
工法の秘密・波及効果は? 

2011.1.5
itmedia


自立型では世界一高い電波塔「東京スカイツリー」が今年12月にいよいよ完成する。昨年12月に高さ500メートルを突破し、634メートルまで今年も日々伸びていく。周辺にはエンタメやショッピング、レストランなどの商業施設も整備され、東京の新しいランドマークとなる観光名所が誕生。地域活性化の起爆剤になると期待されている。



地デジ電波を送信

区内の8割以上が海抜ゼロメートル地帯という東京都墨田区で東京スカイツリーの建設が始まったのは2008年夏のこと。そもそも、これほど高い塔がなぜ必要になったのか。


背景にはテレビの地上デジタル放送(地デジ)への移行と、超高層ビルが林立する都市構造がある。これまでのアナログ放送用電波に比べ、地上デジの電波は周波数が短い。大容量の情報を乗せて送信できる一方で、直進性が強く建物や山などに遮られやすい弱点がある。


特に都心部では200m級の超高層ビルが林立しており、難視聴エリアが多く生じる懸念があり、現在の電波発信拠点である東京タワーよりも高い、600m級の新タワーが必要になったというわけだ。


東京タワーの2倍近いスカイツリーが完成すれば、超高層ビルや山などによる電波障害が低減されると期待される。ワンセグの受信エリアも広がる。


スカイツリーの建設は03年に、在京放送事業者6社が「在京6社新タワー推進プロジェクト」を設立し、立地のほか、建設工事の事業主体や経営形態などの検討を開始。さいたま市や東京都豊島区のほか、東京タワーの立て替えなど、多数の案が検討され、激しい誘致合戦が繰り広げられた。


在京6社新タワー推進プロジェクトは06年に東武鉄道の貨物駅跡である「押上・業平橋駅周辺地区」に建設することを決定し、工事がスタートした。今年暮れにはタワーの工事が完成し、12年春の開業を予定している。



日本刀など和の技術

東京スカイツリーは、空に向かって伸びる大きな木をイメージしている。彫刻家で元東京藝術大学学長の澄川喜一氏が監修したデザインは、地上から高さを増すにつれ、断面が三角形から円形に移行。日本刀のような「そり」と、寺院の柱などで見られるふっくらとした「むくり」の構造を取り入れている。


また、地震や風による揺れを防ぐ制振技術では、五重塔の仕組みが生かされている。五重塔は、地面から頂上までを心柱と呼ばれる太い柱が貫いており、地震時には心柱と各階層が異なる動きをすることで、揺れを防いでいる。


スカイツリーでは、この建築技法を現代風にアレンジして採用。万が一の巨大地震にも耐えうる構造としている。設計は、タワーや大型建造物の実績のある日建設計が担当した。


建設工事を請け負っているのは大手ゼネコンの大林組だ。これまで日本一高い建造物だった東京タワー(332.6メートル)を超える高さでの建設作業は、ゼネコンにとっても未知の領域。このため、今回の建築方法は、基礎部分から頂上部にいたるまで、工夫に満ちあふれている。


例えばタワークレーンの風対策。スカイツリーの建設現場では3基のタワークレーンが稼働している。暴風時には作業を停止。想定以上の突風が吹き付けると、アーム部分を垂直近くまで起こしたうえで、3基が同時に風見鶏のように風上を向くよう自動制御されている。


また、クレーンで荷物をつり上げる際、風の影響でつり荷が回転し事故が起きる心配もある。このため、ジャイロの原理を応用し、つり荷の回転を強制的に止める「スカイジャスター」を開発して導入。大きな成果を上げている。


今後の建設で予定されている心柱の導入やハイライトとなる頂上部分「ゲイン塔」の設置でも、「スリップフォーム工法」や「リフトアップ工法」といった、独自技術を積極的に採用。今年も安全かつ迅速に工事は進んでいく。



特需は年500億円

東京スカイツリーの建設は、3万6千平方メートルの周辺敷地の再開発とともに進められている。タワーの足下を固めるように、東西400メートルにわたり、各種の建物が建ち並ぶ。東側には地上31階の高層ビルが建設され、低層部(地下3階~地上6、7階)は東西につながる大規模な施設となる。


低層階にはファッションや雑貨ショップ、レストランなど、300近い店舗が入居するほか、西側5~6階には水族館が、東側7階にはドーム型シアターが設けられ、プラネタリウムとして営業する。東側高層ビルの中層階(8~11階)には大学や専門学校などを誘致し、29階まではオフィスとして活用。30階以上にダイニングレストランが開業する予定だ。


開業後には、年間300万人もの来場者が訪れ、500億円近い経済効果があると試算されている。すでに事業主体の東武鉄道をはじめ、JTBなど旅行会社もスカイツリーを核としたツアー事業に力を入れ始めている。


ただ、いかに世界一のタワーとはいえ、スカイツリーだけなら1時間もあれば見学を終えてしまう。買い物や宿泊など、観光客が地元に落とすお金は、滞在時間の長さと比例する。


江戸文化が色濃い周辺の下町風情の中に誕生するエンターテインメントの“街”は、少しでも長く滞在してもらう仕掛けが随所に施されている。


また地元自治体もスカイツリーを活性化の起爆剤にしようと懸命だ。墨田区では「SKYプロジェクト」を立ち上げ、区内で作られた地域ブランド商品を観光客向けに展示販売する施設をオープンする計画だ。昨年8月には、スカイツリー建設現場近くに「プレ観光プラザ」をオープンし、墨田区の魅力を発信する取り組みを進めている。


台東区や江東区など近隣自治体も参加し、各区の観光スポットへの誘客を目的としたプロモーション活動も展開中だ。


このほか、スカイツリー周辺を水害などの際の防災拠点として活用できないか、事業者側と協議しており、地域のシンボルとして多面的な“顔”を持つことになりそうだ。



016.gif
東京スカイツリー


場所ー東京都墨田区押上
電話ー03-6658-8012 ‎
URLーtokyo-skytree.jp
アクセスー業平橋駅(東京) (西 へ 154 m)








b0013789_6261018.gif
TOP
最新のトリビア記事


キーワード:スカイツリー, スカイツリー 地震, スカイツリー 場所, スカイツリー 完成, 世界一高い電波塔
[PR]
by amor1029 | 2011-06-05 10:30 | 有名建築物・名所