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by amor1029
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月の砂漠・・・らくだ哀日本史

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月の砂漠

月の砂漠を はるばると
旅のらくだがゆきました               
金と銀との鞍置いて
二つならんでゆきました

金の鞍には銀の瓶
銀の鞍には金の瓶
二つの瓶は それぞれに
紐で結んであれました

さきの鞍には王子様
あとの鞍にはお姫様
乗った二人は おそろいの
白い上着を着てました

ひろい砂漠をひとすじに
二人はどこへゆくのでしょう
おぼろにけぶる月の夜を
対のらくだはとぼとぼと

砂丘を越えてゆきました
黙って越えてゆきました



らくだの哀日本史
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らくだが初めて日本に入って来たのは、日本書紀によると推古2年(599年)百済からで、その後も推古26年(618年)に高麗の国から、再び百済から、新羅からといづれも朝鮮半島経由で、全てふたこぶぶらくだでした。

そして文政4年に(1821)、初の5才のオスと4才のメスのひとこぶらくだが、サウジアラビアのメッカから運ばれてきました。当時、長崎出島のオランダ商館長ブロムホフが時の将軍家斉に献上を願いでますが、将軍家からは無用とし受け取りを拒否されてしまいます。

そこでブロンホフは、寵愛していた遊女に2頭のラクダを与え、ブロムホフ帰国後、その遊女は恋人にらくだを譲り、そしてその恋人は香具師(やし)に売ってしまい、その後、見世物として九州・四国から諸国を巡り、興行を続けていましたが、次第に民衆から飽きられてしまい、北に行ったのを最後に消息を絶ってしまったと。なんか悲しい最後に・・・ 。

(=;ェ;=)ノ 切ないトリビアだったでしょ。。。

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a0028694_15483543.gif今回の『月の砂漠・・・らくだ哀史』の切ないトリビアは如何でしたか?良かったら、応援クリック↑をよろしくお願いします。管理人Haruのいっそうの励みになります。最近は応援が減り・・(ノ_・。)備考: らくだ ラクダ ヒトコブラクダ フタコブラクダ 童謡 月の砂漠 ブロンホフ 家斉
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by amor1029 | 2004-09-04 11:05 | 動物